金沢消防署・金沢消防団では、大規模地震など災害時の救出・救護支援のため2006年12月2日、関東学院大学ラグビー部と「消防応援協力に関する覚書」の締結を行った。 関東学院ラグビー部が普段練習をしている釜利谷キャンパス一帯(金沢区釜利谷南)は、区の広域避難場所に指定されている。そこで、金沢消防署(樋口徳和署長)と金沢消防団(小山弘団長)では、6月に同大学の硬式野球部(部員90名)と消防応援協力を交わした。さらに、地域団体との災害時協力を深めたい、と今回、同大学ラグビー部との覚書締結に至った。消防署と大学の連携は市内でもこの2団体だけだという。この覚書では、大規模地震発生時、消防署員・消防団員と協力し、救出・救護活動を行うことを約束。今後、約150人のラグビー部員は、AED(自動体外式除細動器)の使い方や応急手当の方法、救護活動に必要な資器材の取り扱い訓練を受け、「いざ」のときに役立てられるよう、知識・技術を習得していく。 覚書交換式当日は、金沢消防署長・金沢消防団長と、同ラグビー部・春口廣監督が出席。緑豊かな同大学のグラウンドで、覚書の確認と調印を行った。 春口監督は「ラグビーは強いだけでは勝てないスポーツ。災害時もマンパワーはもちろん、協力体制・チームプレーが必要」とコメント。さらに、「地域の避難場所として、自分たちができることを、この地域で貢献したい」と語った。 記事はこちらからどうぞ
スポーツに携わる方々がこうした覚書を交わして地域社会に貢献することは素晴らしい事だと思います。 選手の方々は、社会貢献と同時に心臓しんとうという事にも十分注意されてスポーツ活動に励んで頂きたいですね。
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