スポーツジムで心肺停止状態になった男性(74)を自動体外式除細動器(AED)などで救命したとして、多摩消防署は四日、生田七のジム「アスリエ生田」のインストラクター草間直樹さん(35)と梅久保梨沙さん(23)を表彰した。 十月二十六日午後五時半ごろ、プールでウオーキングをしていて倒れた男性を、草間さんが引き上げ、梅久保さんとともにAEDや人工呼吸などで応急措置を施した。 平野敏行署長は「健康維持でジムを利用する高齢者が増えているが、体力以上に頑張ってしまうこともある。今回の救命は日ごろの訓練のたまもの」と感謝した。梅久保さんは「無我夢中だったが、AEDの重要さを再認識した」と話した。 (北条香子) http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20091105/CK2009110502000066.html
|