乳幼児のための救命法を学ぶ講習会が27日、男鹿市の船川北公民館で開かれた。子ども連れの母親ら8人が、心肺蘇生(そせい)法など事故や急病時の処置を学んだ。 秋田市のボランティア団体・子どものファーストエイド普及協会アクフィ(佐々木理佳代表)と、男鹿市のサークル、子育てカフェ・にこリーフ(小玉由紀代表)の主催。 初めに佐々木代表が「国内の子どもの死因の6割が不慮の事故とされる。事故は起こるべくして起きるもの。まずは安全に過ごせる環境をつくることが大切。その上で、保護者が子どもの状態を正しく判断し、救急手当てする方法を身に付けてほしい」とあいさつした。 続いて、誤飲による気道閉塞(へいそく)の解除、自動体外式除細動器(AED)の使い方など3項目について、人形を使いながら実際に講習。乳児を想定した心肺蘇生法では「腕のつけ根や足の裏をたたくなどして反応を見る」「息を吹き込む際は、1回1秒、『ふっ』ぐらいでいい」などと具体的にアドバイスした。 http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20090628h
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