心臓救命装置「自動体外式除細動器」(AED)を使い、女性を救った看護師ら3人に、日光消防署で感謝状が贈られた。市内ではAED配備後、初めて命が救われたケースだった。 感謝状が贈られたのは看護師、唐津佐知子さん(39)=日光市清滝安良沢町▽元看護師、東田しのぶさん(43)=同市清滝丹勢町▽養護教諭、福田順子さん(52)=同市七里=の3人。 市消防本部によると、日光市清滝2の市立清滝小で先月20日、PTAの集会中に保護者の女性(47)が倒れ、心停止状態となった。3人は校内配備のAEDで心肺蘇生を実施、救急隊に引き継いだ。女性は無事で、「幸運でした。命を救っていただき、心から感謝しています」とコメントを寄せた。 市内では07年度、全小中学校にAEDが配備されており、3人はAEDの講習会を受けていた。 http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20090618ddlk09040196000c.html
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