日本自動車連盟(JAF)は10日、警察庁と合同で実施したチャイルドシートに関する調査結果を発表した。それによると、乗用車に乗った6歳未満の子どものうち、チャイルドシートを使っていた割合は54.8%にとどまった。2008年の前回調査からは4.6ポイント上昇したものの、取り付け方が適切でないケースも6割を超えるなど、なお課題も多いようだ。 年齢層別にみると、1歳未満の使用率が77.3%、1〜4歳が57.2%、5歳が32.0%だった。着用率の上昇について、JAFは「08年6月に後部座席のシートベルト着用が義務付けられ、親の意識が高まったのではないか」(交通環境部)とみている。 調査は4月20〜30日に全国の102カ所で、6歳未満の子ども1万2957人を対象に実施した。 http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT3K1000P%2010062009&g=K1&d=20090610
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