○今回の事例 ・ 日時 平成20年9月13日(水曜日) 14時32分頃 ・ 場所 佐賀市内のゴルフ場(佐賀広域消防局 管内) ・ 概要 ゴルフ場のクラブハウス内で倒れていた男性を従業員が発見し、近くに居合わせた男性(救命講習修了者)がAEDを手配するよう従業員に指示し、AEDの準備ができるまで人工呼吸と心臓マッサージを行いました。 また、指示を受けた従業員はAEDを取りに行くと同時に、他の従業員にも知らせ、心肺蘇生法の講習を受講したことのある他の従業員ら3名でAEDを使用しました。 現場に居合わせた医師の協力も得ながら心肺蘇生を繰り返したところ、男性は自発呼吸を再開し、病院へ搬送されました。その後、男性は後遺症もなく、社会復帰されました。 ○過去の事例 平成19年8月 陸上競技場でジョギングをしていた男性が倒れ、呼びかけに反応しない状態となったため、居合わせた3人が119番通報と同時に、応急処置を開始しました。3人で人工呼吸と心臓マッサージを行い、また競技場に設置されたAEDを使用した結果、男性は自発呼吸が再開し、病院へ搬送されました。その後、男性は後遺症もなく、社会復帰されました。
平成19年11月 高校生が授業中に心肺停止となったため、教師らがAEDを使って心肺蘇生を試みました。この高校では、年2回救命講習を受講しており、適切な応急処置と早期搬送ができたことで、生徒は後遺症もなく社会復帰できました。 http://www.pref.saga.lg.jp/web/aedkansyajou.html
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