| 岡山県矢掛町教委は、救命器具のAED(自動体外式除細動器)を町内の全7小学校に配備した。児童や学校施設を利用する地域住民の不慮の事態に備えるため。 AEDは、心肺停止に陥った際、電気ショックで心臓の働きを正常に戻す器具。音声案内に沿って比較的簡単に使用できることから、公共施設や学校、企業などで普及が進んでいる。 これまで矢掛中学校や町健康管理センターなどに4台を設置したが、場所は町中心部が大半。各地区にあり、児童だけでなくスポーツや文化活動で多くの人が利用するため、各小学校への一斉配備に踏み切った。事業費は約180万円。 各校では、校内にステッカーを張り出し地域住民へ周知するほか、教職員や保護者を対象に使い方の講習会なども実施する計画。 http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2008/08/19/2008081911410478017.html
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