7月13日(日)、発寒西公園(西区発寒8条13丁目)で、発寒交通安全総決起大会が開催されました。
今年で21回目を迎えるこの大会は「私達の総力で、交通事故死ゼロの日を続けよう!!」をキャッチフレーズに、住民の交通安全意識の高揚と交通事故防止を図ることを目的として行われており、第21回発寒交通安全総決起大会実行委員会(鳴海光治(なるみ・みつはる)会長)が主催。 当日は今にも雨が降りそうな曇りの天気でしたが、発寒地区の子どもからお年寄りまで約1,000人の住民が集まりました。
開会式では、警察官の制服を着た西発寒保育園の園児6人が「ちびっこ警察官」として開会宣言を読み上げました。次に鳴海会長、西区長、西警察署交通第一課長からのあいさつがあり、その後、子ども交通安全宣言が行われ、発寒西小学校6年の近藤瞳(こんどう・ひとみ)さん、発寒南小学校5年の宮本望音(みやもと・もね)さん、西小学校5年の田中豪(たなか・ごう)君の3人が誓いを宣言しました。
続いて、西警察署から「改正道路交通法の講話」が行われ、自転車が歩道通行可能となる条件や車両乗車時の後部座席でのシートベルト着用義務化などの話に、参加者は熱心に耳を傾けていました。
西小学校児童らによる「よさこいソーラン」の踊りでは、鳴子を軽快に打ち鳴らして元気いっぱい踊る姿に、会場からは温かい声援や拍手が送られていました。
その後、水の入ったペットボトルをボウリングのピンに見立ててサッカーボールで倒す「ゼロに向かって!子どもキックボウリング」のほか、交通安全指導員らによる「自転車安全教室」などが行われました。
「自転車安全教室」では、始めに指導員から自転車での方向指示の合図の出し方を教わった子どもたちが、交差点や踏み切り、ガタガタ道などが設けられたコースを走りました。子どもたちは、方向指示の合図を出すときに、恐る恐るハンドルから片手を離しながら自転車を走らせ、指導員から「一時停止を忘れないで」「踏み切りは自転車から降りて渡って」などと声を掛けられていました。走行中は緊張していた子どもたちも、ゴールに着くと保護者に駆け寄り「難しかったけど、できたよ」などと笑顔で話していました。
最後に、発寒連合町内会の寺田昌一(てらだ・しょういち)会長が閉会を宣言して終了しました。 
http://www.city.sapporo.jp/nishi/news/news2008/080713a.html この大会には救護用AEDと熱中症対策用品も準備して事前に救護が担当する係りも決めていました。 自転車安全教室には、長い行列が出来ていました。
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