県理容組合武雄支部(古川登支部長、54店舗)は30日、救急救命講習会を武雄温泉ハイツで開いた。約40人が参加。心肺蘇生(そせい)法やAEDの使用法など急病患者が出た場合の対応を学んだ。 武雄消防署の救急救命士坂井仁さん(32)らが講師を務め、早期通報や救急車の到着までに心肺蘇生を行うことを説明。「現在は救命の大部分が市民の手にも委ねられている。いざという時に対応できるようになってほしい」と呼び掛けた。 実習では人形を使って心臓マッサージや人口呼吸、AEDの装着を行った。講習会は武雄温泉ハイツと合同で実施した。古川支部長は「対応を知っているだけでも効果が大きいことが分かった。理髪店での安全につながってほしい」と話した。 http://www.saga-s.co.jp/
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