NPO法人「ハートフル福祉募金」(仙台市)が赤い羽根共同募金への募金機能が付いた自動体外式除細動器(AED)搭載型自動販売機を、宮城県色麻町の積水ハウス東北工場に設置した。赤い羽根共同募金ができる自販機で、AED付きは全国初の設置。自販機が全国的に飽和状態になる中、より機能を高めて設置場所を提供してもらう狙いがある。
自販機はハートフル福祉募金が開発し、4月に完成、今月11日に設置した。AEDは飲料水のディスプレーの下に備え付けられ、簡単に取り出せる。AEDはリース方式で、代金は自販機の管理運営会社が負担する。
ハートフル福祉募金の事業を支援している県共同募金会は「より多くの自販機を設置してもらうために、機能を高めた」と話す。
自販機には10円と100円の募金ボタンが付いている。飲料メーカーの売り上げと、設置者に入る手数料の一部が寄付される仕組みになっている。
13日には、県共同募金会の飯岡絹子会長らが工場を訪れ、休憩所に設置された自販機を視察した。工場内のAEDは計2台となり、小林正工場長は「従業員が300人いるので、ありがたい」と話した。 http://www.kahoku.co.jp/news/2008/05/20080517t13001.htm もご覧ください。
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