| 彦根市消防本部はこのほど、送迎バスの車内で心肺停止状態となった乗客に適切な救命活動をした近江八幡市の「休暇村近江八幡」職員、茂山学さん(57)=同市土田=に感謝状を贈った。一命を取り留めた彦根市外町の山中幸一さん(84)も訪れ、茂山さんにお礼を述べた。 同本部によると、茂山さんが先月9日、彦根市佐和町でバスを運転中、乗客の山中さんが意識を失った。1カ月前にAED(自動体外式除細動器)の救命講習を受けた茂山さんは救急車の出動要請をした後、気道確保や心臓マッサージをし、救急車に引き継いだ。同本部は「意識を失った直後の救命措置が適切だった」と評価した。 茂山さんは「講習会で習った事が役立って良かった」と話し、山中さんは「茂山さんのお陰で生き返ることができた」とお礼を述べた。 http://mainichi.jp/area/shiga/news/20080514ddlk25040650000c.html もご覧ください。
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