ビックカメラでAEDが昨日から発売された。ラインアップと価格は、フィリップスエレクトロニクスジャパン製の「ハートスタートHS1」が42万8000円、日本光電工業製の「カルジオライフAED-9231」が38万8000円。と2製品が店頭に並んだようだ!
しかし、どう見ても価格の設定がおかしい・・・。 警備会社のALSOKさんでは、フィリップスHS-1の月額リース金額6,615円(5年)です。 http://e-shop.alsok.co.jp/corporate/fire_prevention/aed.html 5年分の総額を計算すると396,900円でビックカメラより安い事に成ります。
ではこの商品ラインナップに入っていないメドトロニクスのCR-PLUSと500Bをセコムの表示価格を見るとCR-PLUSで299,250円、500Bで351,750円とこちらの方が遥かに安い・・・ http://www.secom.co.jp/service/medical/aed.html
大型家電店で販売されるとあたかもその金額が実情価格と錯覚する時が有る。 厳しい見方をすると一般市民に対しての価格感を維持する為の保護行為の一環として大型家電店での販売を始めたように感じる。 売れなくても良いから『ビックカメラでさえこの価格で販売している』と思えば、安いというイメージが沸きますからね!
もう一つ違う見方としては、恐らく他の大型家電店でも追従する形で販売が開始されるでしょう・・・。当然、価格低下現象は生じてきます。 ポイント還元率、店頭値引き交渉など『価格.com』などのベースに乗るとまた違ってくるでしょう・・・。様子見の金額設定なのかな??? もご覧ください。 『モバイル心臓震盪から子供を救うの会』へはこちらからどうぞ
HS-1はアメリカではホームAEDとして1,000$以下を目指して作られた物、日本では4倍に成る・・・。一家に一台のAEDには程遠い世界だと思います。
良いと感じる点は、AEDがビックカメラにも設置された事、従業員の方が講習を受けられる事、AEDを目にする機会が増えた事。
2007/10/18 韓国製AED国内販売に付いての詳細追加 http://loveaed.blog31.fc2.com/blog-entry-1949.html
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