夕べのフジテレビで放映された「介助犬ムサシと学校へ行こう!」をくるみと一緒に見ていた。 ムサシの小さな時、大きな音にも動ぜず仰向けにしても黙ってそのままに成っていた。 難病の久美子さんとの出逢いは、運命的で有ったと思う。 ご両親と一緒に難病と闘いながら自分自身の気持ちが沈んでゆくのをムサシが助けてくれた。
動物との出逢いってお互い何かに惹かれるように出逢いが始まると思う。 捨て犬・ペットショップの犬・知人から頂いた犬・・・ 飼い主に巡り合えた犬は、飼い主を信じて決して裏切る事は無いだろう・・・。 言葉が通じない分、お互いに理解しようとする気持ちが大切だと思います。
人間なら具合が悪ければ、話せば分かるでしょう。 でも犬なら普段と違うちょっとしたしぐさの観察が大事です。
とても良い番組でした。 番組を見ている途中で何度も涙が出ました。
武藏と一緒に学校へ行く事を許してくれた学校関係者の人達・・・ 黒板一杯にムサシの歓迎メッセージを書いてくれたクラスメイト・・・ そして何より久美子さんに理解のある担任の先生の存在が大きかったと思います。
動物と音楽は非常に似ている点があります。 音楽は、楽器や歌で作曲家の気持ちを伝えます。 楽しい曲・悲しい曲・美しい曲と・・・
例えば美しい曲は、演奏者が心の底から美しいと感じながら演奏しないと美しい曲には聞こえない。 心を込めて演奏した分、演奏者の心が奏でる音に乗って聞き手に届く・・・ 信頼と愛情が無くては成りませんね。
難病と闘っている人は、たくさんいます。 様々な困難を乗り越えるには、周りの人たちの熱意と愛情が必要ですね。 ムサシと出逢った喜びと感謝・・・そして辛い別れ・・・ 介助犬の大切さを感じさせて貰いました。
この番組の原作に成った話が、単行本で出ていますので番組をご覧になれなかった方は読んでみてください。
介助犬武蔵と学校へ行こう!―日本初・難病の久美子ちゃんがチャレンジ (単行本) 綾野 まさる (著), 高橋 貞二 (著), 日本介助犬トレーニングセンター (著) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4892952575/memoroca-22/ref=nosim/
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