福知山幼児交通事故防止対策連絡会が、福知山市内の保育園・幼稚園でチャイルドシートの使用調査をしたところ、使用率は51・6%と低いことが分かった。未使用の保護者に理由を尋ねると「近距離だから」「子どもが嫌がるため」「急いでいた」といった理由が大半を占めたという。
市内の全44園のうち、主な通園方法として自動車を使っている割合が高い38園で調査した。昨年10月から12月まで、朝の通園時間帯を中心に、車に園児を乗せて通園する保護者の自動車を調べた。その結果、1812人のうち935人が使用、877人が使用していなかった。
使用しているときは、使用していないときに比べて事故時の死亡・重傷率が半分以下になるという。連絡会事務局の福知山署は「今回の使用率は、2005年調査の49%より若干上昇しましたが、依然低い数字。チャイルドシートすらない車もありました。保護者が子どもに言い聞かせ、使用を習慣づけさせてほしい」と呼びかける。
また、全44園の保護者を対象にアンケート調査も実施。子どもを乗せていたとき、事故に遭ったのは214人で、そのうち65人はチャイルドシートを使用しておらず、子どもがけがを負ったケースもあったという。道路交通法では6歳未満の子どもを車に乗せる場合はチャイルドシートの使用を義務付けている。
市で一時貸し出し
福知山市では最長3週間、無料でチャイルドシートの貸し出しをしている。生活交通課にはベビーシート(乳児用)4台、チャイルドシート(幼児用)12台、ジュニアシート(学童用)6台があり、3支所にはそれぞれ、乳児用1台、幼児用2台、学童用2台を所有している。
貸し出しに関する問い合わせは電話0773(24)7020の同課へ。
 写真:チャイルドシートは6歳未満の子どもを車に乗せるときに使用が義務付けられている http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070112-00000002-rtn-l26
チャイルドシート未装着の保護者の皆さん 後部席でもシートベルトの着用義務化がされますよ! 「近距離だから」「急いでいた」実は、こういう理由が一番事故の元に成ります。 時間には、余裕を持って早起きして送迎するようにしましょう。 後部席に座らせても急ブレーキを掛けるとフロントガラスから子供が飛び出しますよ。 記事にも書いているように着用義務なのですからね。
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