親子で自動体外式除細動器(AED)の使い方を学ぶ講習会が、福井市手寄のアオッサで開かれた。 親子連れら約20人が参加。AEDの普及活動に取り組む同市のNPO法人「命のバトン」(川崎眞弓理事長)の会員が講師を務め、AEDの使い方について、▽感電しないように救助者から離れる▽体にはり付ける電極パッドは、水や汗をふき取ってから使う――といった注意事項を説明。 人形を使って、目の前で人が急に倒れたという想定で救助訓練も実施。参加者は「119番してください」などと大声で人を呼んだり、人形に心臓マッサージをしたり、AEDの設置場所を探したりと、役割分担をしながら取り組んだ。 参加した同市北今泉町、市立円山小6年粟田麻衣さん(12)は「AEDは電源を入れると音声で使い方を教えてくれるので、とても簡単だとわかった。自分でも倒れた人を救えそう」と話していた。 http://osaka.yomiuri.co.jp/volunteer/news/vo90828b.htm
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