石巻市の亀山紘市長は9日、市総合体育館で急性心筋梗塞(こうそく)で倒れ、心肺停止状態の男性(72)をAED(自動体外式除細動器)を使って救急処置し、救命した市職員3人を優良職員として表彰した。 表彰されたのは、市教委体育振興課兼総合体育館勤務の阿部昭文主幹(50)▽同、青山裕一郎主幹(44)▽同、松崎泰政主査(41)の3人。 この男性は、5月15日午前11時ごろ、体育館で突然倒れ、心肺停止状態となった。たまたま居合わせた女川消防署の中里清次郎さん(52)が心臓マッサージと人工呼吸を施す間、阿部主幹らは手分けしてAED準備や救急車を要請するなど救命活動を行った。一命を取り留めた男性は、病院で手術を受けて退院した。 亀山市長は「よく連携して沈着冷静に対応してくれた」と、救命活動をたたえた。 http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20090710ddlk04040296000c.html
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