瀬戸市消防本部は6日、テニスをした後不整脈で倒れた仲間に心臓マッサージを施し、一命を救った瀬戸市のテニス同好会「ロングロングロング」に感謝状を贈った。 4月29日午後、同市中山町の瀬戸東公園テニス場で、会の仲間の加藤和人さん(57)(尾張旭市)がプレー後、持病の不整脈が悪化して心肺停止状態に陥った。会長の石川均さん(50)(瀬戸市)らメンバー5人が異変に気づき、石川さんが携帯電話で119番。 瀬戸市消防本部は心臓マッサージを指示し、嶋利男さん(45)(名古屋市名東区)が、救急車が到着するまで6分間、マッサージを繰り返した。加藤さんは公立陶生病院へ運ばれ、5月23日に後遺症もなく退院した。 加藤さんは「仲間のおかげです。これから救急救命法を受講し、一人でも多くの人の役に立ちたい」と話していた。 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20090607-OYT8T00103.htm
|