JR山手線ホームで、意識不明になった車椅子の男性に人工呼吸などの救命措置を施し、症状の悪化を防いだとして、品川消防署は20日、日本航空の客室乗務員、堀田裕子さん(33)=大田区=に感謝状を贈った。 堀田さんは15日午後2時50分ごろ、品川区のJR山手線大崎駅ホームで意識を失った車椅子の男性を椅子から降ろし、駅員が持ってきたAED(自動体外式除細動器)を使用しながら心臓マッサージと人工呼吸を行った。 堀田さんは、普段から会社で訓練をしていたといい、「(救護の際は)もっと周囲の手助けが必要。より多くの人が訓練を受け、誰でも救急処置が行えるようになればいい」と話した。同署は、連絡など救助に協力したほか3人にも感謝状を送る。【松谷譲二】 http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20090522ddlk13040306000c.html
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