箕輪町国際交流協会(会長・平沢豊満町長)は14日、外国人対象の「救命救護・AED(自動体外式除細動器)講習会」を町地域交流センターで開いた。協会の日本語教室の参加者ら24人が参加し、万が一というときの対処方法を学んだ。 昨年8月、町が年度内の完成を予定する日本語と外国語併記の「防災チェックブック」の内容を検討する会議を開いた際に、外国出身者から「AEDの使い方を教えてほしい」との声が上がったため初めて計画した。 講習会は箕輪消防署員が指導した。倒れている人に「大丈夫ですか」と声を掛ける「反応の確認」から、人工呼吸と胸部の圧迫を組み合わせた心肺蘇生(そせい)法、AEDの使い方まで学んだ。 参加者は人形を使いながら真剣な表情で取り組んだ。ナイジェリア出身のマイケル・ファサンミさん(31)は「初めてなので緊張した。(緊急時は)学んだことをやってみたい。日常であり得ることなので、勉強会はいいことだと思う」と話した。 http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=13393
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