子供たちが自らアイディアを出し合う防災訓練ってとても大切な事だと思います。 万が一の時,自分の身を守る事も人の命を救おうとする事も自分自身で決めなければ成りませね。 とても素晴らしい試みだと思います。 長野県泰阜(やすおか)村の山村留学施設「暮らしの学校だいだらぼっち」では、子どもたちが考え、運営する防災訓練を実施している。マニュアルではなく、創意工夫で災害に対応できる力を養うことが狙いだ。 施設は首都圏などから集まった10〜15歳の19人が、里山の間伐作業やまき割りといった山村暮らしを体験する。普段の日課やイベントは子どもたちがアイデアを出し合って決めている。防災訓練もその一つだ。 新潟県中越地震発生後の05年2月、子どもたちは被災地を訪れ、雪かきボランティアに参加した。この体験から防災活動に取り組むことにした。中学3年の佐々木春菜さん(15)は「自分で考えた経験は、家に帰っても役立つ」と振り返る。 防災訓練は、すべて子どもたちで運営する。これまでに▽水害想定のカヌーツーリング▽消火器を使った消火訓練▽AED(自動体外式除細動器)を用いた救急救命法の講習−−などを実施してきた。施設代表補佐の片山健太さんは「自然体験は災害時の対応能力につながる。さらに自分たちが運営することで、柔軟に対応する力を養える」と話している。【仲村隆】 http://mainichi.jp/life/housing/news/20090204ddm013100175000c.html
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