地震などの災害に備え、地域の防災意識を高めようと、草津市立草津第二小学区の住民らでつくる地域協働合校推進委員会(中川一豊会長)は31日、同市大路2の同小で防災体験事業を実施した。児童や保護者ら約250人が参加し、救護訓練などに取り組んだ。 事業は、琵琶湖西岸断層帯南部を震源に、同市で震度6強の地震が起こったと想定。参加者は、湖南消防本部西消防署の職員らから教えてもらいながら、人命救助訓練や、AED(自動対外式除細動器)を使った応急処置訓練などに臨んだ。 人命救助訓練では、竹ざおと毛布で担架を作り、各町内会に配備された救助工具のジャッキとバールで、崩れた建物の下敷きになった人を助けた。同市大路2の会社員、大庭光代さん(42)は「実際にジャッキを使ってみることで、当てる場所などに気を付ければ良いことが分かった」と話した。【南文枝】 http://mainichi.jp/area/shiga/news/20090201ddlk25040280000c.html
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