笠岡市内の地域自主防災組織のメンバーを対象にした初の救命講習会が市中央公民館であり、約四十人が心肺蘇生(そせい)法を学んだ。 笠岡地区消防組合の職員三人が、人工呼吸や心臓マッサージの手本を見せ「できるだけ早く始め、救急車到着まで続けて」と要請。訓練用の人形六体を使って実技指導した。参加者は口に二回息を吹き込み、手で胸を三十回押す基本パターンを練習。自動体外式除細動器(AED)の使い方も習った。 小平井滑(おびらいなめら)自主防災会の神野弘さん(66)は「忘れないよう復習し周囲の人にも伝えたい」と話していた。(杉本喜信) http://www.chugoku-np.co.jp/Disaster/An200901250202.html
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