県内パチンコ店などで作る県遊技場協同組合(平川正寿理事長)と神奈川福祉事業協会は20日、自動体外式除細動器(AED)と使い方を学ぶ練習用人形を小田原市消防本部(日比野光雄消防長)に贈った。横浜市神奈川区の同組合会館で受け取った日比野消防長は「今ある12体の人形が古くなっていたので最新の人形はありがたい」とお礼を述べた。
同組合は加盟店が「地域の救急ステーション」(平川理事長)となることを目指し、県内約620店中約450店に、客以外の市民も利用できるAEDを設置。従業員向け講習会を設置の度に開き、昨年末に小田原地区の講習会で講師を引き受けてもらったお礼に寄贈した。
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090121ddlk14040108000c.html