今月7日、和歌山競輪場で心肺停止状態にあった68歳の男性に心臓マッサージや人工呼吸など心肺蘇生法を施し、救急隊に引き継いだ競輪場の自衛警備隊員5人に、きょう(18日)、和歌山市消防局長から感謝状が贈られました。
感謝状が贈られたのは、競輪場自衛警備隊の金森満義(かなもり・みつよし)さんら5人です。金森さんらは、今月7日(日)午前10時過ぎ、和歌山市五筋目の和歌山競輪場正門前で68歳の男性が倒れているのを、監視カメラで発見しました。現場に駆けつけたところ心肺停止状態だったため、救急車を要請するとともに、心臓マッサージや人工呼吸などを行い、さらに、競輪場内に設置しているAED=自動体外式除細動器を使って男性の救助にあたりました。この男性はきのう(17日)、無事に退院したということです。男性が一命を取りとめたのは、自衛警備隊員5人が協力して的確な心肺蘇生法を行ったことが最大の要因であるとして、きょう、和歌山市消防局の小畑節(こばた・せつ)局長から自衛警備隊の5人に感謝状が贈呈されました。
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