| プロ野球BCリーグ(独立リーグ)の長野県民球団「信濃グランセローズ」の飯島泰臣副社長と今久留主成幸監督が、日田市役所を訪れた。元米大リーグ・パイレーツ投手の桑田真澄さんが参加して21日に同市で開かれる野球教室とトークショーを佐藤陽一市長にPRした。 グランセローズが県外でイベントを開くのは初めて。日田市内で少年野球チームを指導している鈴木啓之さんが、飯島副社長、今久留主監督と明治大野球部で一緒にプレーした縁で実現した。 トークショーでは桑田さんと今久留主監督が「夢の実現のために‐桑田真澄の野球道」と題して対談。2人はPL学園高時代にバッテリーを組み、夏の甲子園で2度優勝。今久留主監督は、体格に恵まれなくとも努力で超一流選手となった桑田さんを「彼の言葉にはスポーツはもちろん、いろんな分野で打ち込む子どもたちにとって大きな力になるはず」と言う。 また、BCリーグは少年野球の試合を前に急性心不全で亡くなった少年との出会いをきっかけに、AED(自動体外式除細動器)の普及活動を続けている。トークショーの益金で、日田市にも1台を寄贈する。 トークショーは21日午後3時10分から日田市総合体育館で。チケットは大人2300円、中学生以下無料(800枚限定)。 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/64462
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