| 救急救命士を目指す学生が練習の成果を競う「第2回西日本学生救急救命技術選手権」が6日、下関市一の宮学園町の東亜大学で開かれた。関西や九州などの大学や専門学校6校から12チーム計60人が出場した。 大会は昨年から東・西日本別に開催。東亜大は医療工学部に全国でも珍しい「救急救命士コース」を設けていることから西日本大会の会場となっている。 競技は切り傷などを負った患者を運ぶ「外傷想定」▽病気の患者を運ぶ「疾病想定」▽心臓マッサージなどの心肺蘇生を施す「CPRコンテスト」の3種目で、それぞれ現役の救急救命士らが採点。外傷想定では「バイクで事故にあった男性が倒れている」との設定で、1チーム5人の救急隊員役が患者のけがの状態の確認から担架に乗せての搬送、救急車内での対応などを慎重にこなしていた。 出場した東亜大4年の諸見謝卓也さん(21)は「同じ職業を目指す他校の学生の技術を見られ、交流も深めることができてよかった」と話していた。【新里啓一】 http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20081207ddlk35040277000c.html
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