| 【北広島】西部中(館岡道宏校長)で全校生徒が救命救急講習を受講するようになって五年目。もしものときに対応できるようにと始めたが、市消防本部によると、在学中に毎年受講させている学校は市内では同校のみ。「生徒の習熟度は高く、緊急時に役立つはず」と高く評価している。 講習は、突発事故や急病に遭っても、落ち着いて対応できるようにと、総合的な学習の時間に実施している。毎年今の時期、一年生は集中して三時間の講習を受け「普通救命講習受講修了証」を受け取る。二、三年生も復習のための講習を二時間受ける。今年は二十六日までに全校生徒百六十九人が講習を受け終わる予定だ。 十四日は一年A組の二十五人がビデオで心肺蘇生(そせい)の必要性を学んだ後、四グループに分かれて自動体外式除細動器(AED)の使い方など、実技講習も受けた。市消防本部大曲出張所の職員四人が見つめる中、生徒たちは真剣な表情で、急病人に見立てた人形に声を掛けて意識があるか調べ、心臓マッサージに取り組んでいた。 受講後に修了証を手にした合田智喜君(12)は「倒れた人がいたら、冷静に応急処置をしてあげたい」と話していた。同出張所職員の橋本充康さん(32)は「二、三年生は手際も良い。一年生はまじめに取り組んでいる」と頼もしそうに子供たちを見つめていた。 館岡校長は「受講時間を確保するのは難しいが、子供や地域にとっても良いことなので続けていきたい」と話している。 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/130261.html 北海道にこんなに素晴らしい授業を行われている学校さんが有る事を良い事例として広められればと思います。先生たちが,生徒さんや地域の為に一生懸命努力されています。 札幌市内でも高校ですが,全校生徒さんに普通救命講習を受講させて下さっている学校も有ります。
また他県ですが,養護教員の20名の先生方がマラソン大会に救護として参加され,後日その中の先生がAEDを使用した救命に成功された事例が有った事も友人から連絡が有りました。
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