| 東亜大学(下関市一の宮学園町)でこのほど、職員を対象にしたAED(自動体外式除細動器)講習会が開かれた。同大は国内の8大学にしかない「救急救命コース」を設け、救急救命士を目指す学生が受講している。講習会は23日にあり、学生が職員にアドバイスした。 まず担当の藤田雅範准教授(56)が人が倒れている際に行うべき処置を細かく説明。参加者は人形を相手に「心肺蘇生法」とAEDの使用法を学んだ。 藤田准教授によると、AEDは、人工呼吸と胸骨圧迫による心肺蘇生処置とを同時に行うことで効果がより高くなるため、素早い処置が重要という。職員の中松美帆さん(23)は「他に器具の取り扱い説明もあるので、何とか使えそう」と話していた。 http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20081029ddlk35040449000c.html
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