豊田さんは水戸商を経て一九五三年、西鉄に入団。五六年に首位打者を獲得するなど、球団の主軸打者として同年から三年連続日本一を果たす原動力となった。
県は今年六月、豊田さんから「故郷の福祉のために」と五百万円の寄付を受け、心停止患者の救命に有効な自動体外式除細動器(AED)の県内二十八カ所への設置を進めている。褒章を伝達された豊田さんは「これを機会に、県内野球人とともにAED普及活動に取り組みたい」と話した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20081029/CK2008102902000130.html