今日も痛ましい子供の事故のニュースが有りました。 AEDの普及に伴い心肺蘇生法は様々なメディアでも取りざたされていますが,異物除去法やちょっとした怪我の手当てに関してはあまり目立つようなPRも行われていないと思います。 大事に至らなくとものどが詰まるという事は,誰でも経験されている事だと思います。 胸を叩いてみたり,背中を叩いてみたり,水で流し込もうとしたり・・・ 毎年,冬に成ると必ずお餅の事故が発生します。 特にお年寄りの事故が多いです。 のど詰まりや擦り傷・切り傷・ねんざ・やけど・発熱などは日常起きてしまう事ですね 簡単な応急手当を覚えるという事は,人の生命に関わる問題にも貢献する事に成ります。 救急車を呼んだ方が良いか? 呼ぶまでの事は無いか?
もし病院が判らないだけで救急車を呼んだりすれば,生命の危険が迫っている人を搬送出来ないかも知れません。
そこで地域で行っている救急医療情報案内などを活用すると近くの医療機関を紹介してくれると思います。 こうした救急医療情報案内は,24時間体制なので昼夜を問わず例えば外科に行った方が良いか?整形外科に行った方が良いか?迷った時には,自分や家族の症状を説明すると適切に判断して医療機関を紹介してくれます。 講習会の最初にいつもこのサービスの電話番号を携帯電話に登録して下さいとお願いします。 応急手当を身につけると予期せぬ事態が起きた時,その場で何らかの対処ができるように成ります。 そして次にどのような行動を取った方が良いかも自然と判断が付くでしょう。 身近でそんな基礎知識を学べる場が,救命講習会なのです。 一家に二人以上,救命講習会を受講して応急手当を身に付けた家族が居る事が理想です。 AEDや心肺蘇生法もその場に居るから命を救う行為に繋がって行きます。 その他の事も場合によっては生命の危険が伴う事でもあり,心肺停止状態と同様の重要な対処が必要な時も有るでしょう・・・。 AEDや心肺蘇生法以外の応急手当も救命講習会に参加して身に付けるようにして下さい。 家族を守る・手当てするという事は,自分自身に返ってくる問題なのです。 私の友人達も皆さんに小さな事の大切さを判って頂く為に努力されていると思います。
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