| 神戸市灘区の灘区医師会と歯科医師会、薬剤師会の3団体は4日、会員の開業医院や歯科医院、薬局にAED(自動体外式除細動器)の設置を始め、神戸市からAEDを設置した事業所などに交付される「まちかど救急ステーション」の標章を受けた。 神戸市では、救命率の向上を目指し、同ステーションの普及を進めている。これまで灘区内では、学校など計69カ所にAEDが設置されていた。今回、新たに3団体の医院など計69カ所に設置され、同ステーションは計138カ所になる。 同市灘区の灘区医師会館で行われた交付式の後、灘消防団の女性消防団員らが、AEDの使用訓練を行った。灘区医師会の岡田幸也会長は「都賀川増水事故のような惨事はいつ起こるか分からないが、AEDがあれば救命率は高くなる。緊急時には、医院のAEDを使ってもらいたい」と話している。 http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20080905ddlk28040355000c.html
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