| 福島市飯坂町の毎日新聞などの販売店「佐藤新聞店」(佐藤光衛社長)が、店内にAED(自動体外式除細動器)を設置した。早朝の新聞配達時に倒れている人を発見した場合などに活用し、地域貢献に役立てる。 AEDは心肺停止状態の人に電気ショックを与え蘇生させる医療器具で、県内の新聞販売店のAED設置は「初めてではないか」という。福島市消防本部が6月に実施した普通救命講習を社員ら10人が受講し、AEDの使い方や人工呼吸など緊急時の応急手当ての方法を学び、修了証を取得した。今後はアルバイト店員も受講し、従業員全員の修了証の取得を目指す。 佐藤真也専務(37)は「早朝に散歩している高齢者も多く、新聞配達員が救急車よりも早く現地に到着できることもある。高齢社会に伴い、少しでも地域貢献できれば」と話している。 http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20080710ddlk07040192000c.html
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