山形にはリンク先の子供たちを守りたいのひろさんが頑張って普及推進活動を行われています。 友人の地域でこうしたニュースが報じられるのは嬉しいことです。 ひろさん達は、大切な心の部分をお伝えできるよう頑張られています。 大江山岳会(高取和彦会長)は、朝日連峰の大朝日岳(標高1,870メートル)山頂の避難小屋に、電気ショックを与えて心停止状態から回復させる自動体外式除細動器(AED)1台を12日から設置する。県が設置・管理する避難小屋は県内に11カ所あるが、AEDが設置されるのは初めて。
百名山ブームが追い風となり、大朝日岳は中高年の登山客が増加。今後も団塊世代の大量退職に伴い、余暇を利用して山に登る中高年が増えると見込まれている。大量に汗をかいて長時間歩き続ける登山は心臓への負担が大きく、特に中高年は心臓発作などの危険性が高まりやすい。緊急時はヘリでも到着までに約30−40分かかるため、救命措置が必要な万一のケースに備えてAEDを置くことにした。
設置するのは、大江山岳会が委託を受けて管理業務をしている大朝日岳頂上避難小屋(標高約1,800メートル)。年間約2000人が宿泊し、2人の管理人のうち1人が夏から秋にかけて常駐している。宿泊者から得た協力金などを購入費に充てた。誰でも操作できるように、AEDの使い方をイラストで記したポスターも小屋内に張り付ける。設置期間は毎年6月第3日曜の山開きから、雪が降り始める10月中旬まで。
12日の設置を前に、大江町役場で引き渡し式が行われ、高取会長から避難小屋管理人の佐藤晧さん(72)にAEDが手渡された。引き続き、メーカーの社員を招き操作方法を学ぶ講習会が開かれた。
高取会長は「ヘリを待つ間の一次的な措置として有効活用してほしい。登山客の安全を守るためAEDを置く小屋がもっと増えてくれれば」と話している。 http://yamagata-np.jp/news/200807/09/kj_2008070900121.php
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