下関市内の小学校で6月16日、プールの授業中に6年生の男子児童が一時心肺停止状態になった事故を受け、市は市内の全小学校53校に、電気ショックで心臓の機能を回復させる自動体外式除細動器(AED)を設置することを決めた。(藤井慎也) 市は、2007年度中に全中学校23校にAEDを設置しているが、小学校には清末小に卒業記念品として寄贈された1台があるだけ。全小学校への設置は今月17日の予定。1台につき月々3200円でリースする。16、17日には、各校の教諭を対象に使用方法についての講習会を実施する。 6月のプール事故では、教諭らが男子児童の人工呼吸に当たるなど迅速に対応し、翌日には意識が戻った。市によると、児童は回復し、8日に退院する予定。 県教委学校安全・体育課によると、県内のAED設置状況は6月25日現在、小学校330校中123校、中学校164校中106校となっている。 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20080707-OYT8T00847.htm 学校の先生方への講習ですが、より実践的にプールでの事故を想定したやり方とかグランドで倒れた場合のシナリオとかともかく起こりうる事故を想定して行われる事を強く望みます。 同時に緊急時の役割分担を最初から決めていればよりスムーズに行動できると思います。 先生方は是非AEDの取り扱いをマスターして下さるようお願いいたします。
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