名古屋市議会の6月定例会は26日本会議を再開し、9人が質問した。生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)を盛り上げる諸施策や市立病院の改革、子ども同伴でも可能な応急手当て講習会の開催、レジ袋基金の設立などで、市から前向きな答弁も引き出した。 COP10の諸施策を続けざまに提案したのは馬場規子氏(公明)。名古屋城検定のCOP10版▽子どもたちから関連ポスターの募集▽メッセージ性あるミュージカル▽子どもたちが周辺の生物を記録して子ども会議で発表−などを、市側はいずれも検討すると約束した。 馬場氏は、名駅と栄地区の「駐車場案内システム」も取り上げ、「維持管理費だけでも年7000万円かかる。カーナビやインターネットも普及しており、都心部への車の流入も誘発している」と廃止を促した。市側は本年度中に事業者と調整を始めるとした。 さらに秋葉原の無差別殺傷事件では、自動体外式除細動器(AED)の設置場所が分からなかったと指摘し、配置マップの作製や防災指令センターのシステム整備を求めた。市側は設置状況を調査し、119番通報時に設置場所を通知するシステムを更新すると明らかにした。 斎藤亮人氏(民主)は本年度、復元に着手する名古屋城本丸御殿を取り上げ「計画では全体の4分の1程度しか木曽ヒノキを使わない。見えるところだけ使うのでは寂しい」。市側は「可能な限り使いたい」としたが、計画の見直しには言及しなかった。 レジ袋の販売代金を集めて、環境保全活動のために使う基金の設立は、水平和江氏(自民)の質問に対し、市が明らかにした。小学校への太陽光発電の設置や、校庭の芝生化などで還元する。レジ袋有料化の全市拡大後、収益金は年4000万円と推計した。 梅村麻美子氏(民主)は乳幼児を持つ保護者への応急手当て講習会の開催を求めた。昨年、救急搬送された小児や乳幼児は約5000人で、大半が軽症。「親の不安解消が大切。本年度、モデル事業として子ども同伴でも、気軽に参加できる講習会を開く」とした。 梅村氏は、来年度からモデル事業を始める「放課後子どもプラン」にも触れた。市側はモデル事業推進委員会には、保護者や有識者、学校関係者だけでなく、子どもへの対応が変わるのではないかと不安視する「学童保育」の関係者も加える方針を示した。 市側は、梅村氏の質問に答え、トワイライトスクールは専用室だけで遊ぶことが多く、運動場や中庭の使用は1割、図書館は2割、体育館も3割程度にとどまっていると明らかにし、子どもプランでは、子どもたちの活動の場を広げる努力をしたいとした。 http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20080627/CK2008062702000043.html もご覧ください。 皆さんご参加下さい。 8月10日キッズセーフティ救急教室開催 子どものファーストエイド普及協会ACFI(アクフィ)
YouTubeスライド画像 命のバトン YOSHIKI氏が作詞・作曲をされDAHLIAさんがボーカルを担当されています『I'll Be Your Love』です。 YouTubeスライド画像 AED〜スイッチ1つで救える命がある〜 奥華子さん 「変わらないもの」に載せて編集されています。
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