川本・島根中央高校(川本町川本)の教職員約二十人が十四日、川本消防署の救急隊員らの指導で、自動体外式除細動器(AED)を使った心肺蘇生(そせい)法の訓練に取り組み、いざというときに備えた。
同校は二年前、AEDを配備しており、生徒の事故などに備えた教職員の救急法研修の中でも、昨年からAEDを使い、より実践的な技術を身に付けている。
三上康洋救急救命士らの指導で、人形を使って訓練。意識確認、気道確保に続く、心臓マッサージと併せ、実際に、人形の胸部に電気ショックを与えるためのAEDのパットを当て、操作手順を確認した。
ひじを伸ばし、重ねた両手を垂直に相手の胸に当てるマッサージの姿勢などを聞きながら、交互に体験。通報から応急処置、救急車に運び込むまでの緊迫したシミュレーション訓練もした。
保健体育講師の石原健一さん(29)は「救急法は日々進化している。生徒を預かる現場で、定期的に訓練するのは有意義」と話した。 http://www.sanin-chuo.co.jp/health/modules/news/article.php?storyid=503008075 もご覧ください。
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