| 摂津市消防本部は2日、府立摂津高校内で突然倒れた男性にAED(自動体外式除細動器)を使用して救助した同校教職員2人に、表彰状を手渡した。 表彰状を贈られたのは、同校養護教諭の小原愛子さん(41)と事務職員の西田知史さん(40)。 同本部などによると、先月10日午前9時50分ごろ、同校で清掃担当職員として勤務していた男性(70)が突然倒れた。驚いた同僚が助けを求めたところ、西田さんが玄関にあったAEDを持ってきて、小原さんが処置した。男性は心肺停止状態で心筋梗塞(こうそく)とみられたため、救急隊員が男性を病院に搬送。病院到着時には会話可能なまでに意識が戻り、男性は約2週間で退院できた。同消防本部は「素早いAEDの処置がなければ、ここまで早い回復はなかったはず」と話している。 表彰された2人は「無我夢中だった。男性が助かったのは、みんなの協力もあったから」と話した。 同校では06年度にAEDが2台設置され、毎年、教職員が講習会で使用方法を学んでいる。 http://mainichi.jp/area/osaka/news/20080403ddlk27040624000c.html もご覧ください。
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