小田原市に本部がある「さがみ信用金庫」(石田武理事長)は今月から、本店を含む37店舗と本部、事務センターにAED(自動体外式除細動器)を設置する。できる限り各支店のATM(現金自動受払機)コーナーに設置し、土曜(午前8時〜午後9、10時)と休日(午前8時〜午後7時)にも緊急の場合に使えるようにしたいという。 同信金は小田原を中心に南足柄市、箱根町など県西地域と秦野市内に店舗を展開している。AEDの設置について総務部の脇国広部長は「地域の金融機関として当たり前のこと。地域の人たちに少しでも役に立てれば」と話す。2日から10日まで順次設置していくが、これに合わせ、パートも含む全職員約700人を対象にした操作方法の講習会を開き、緊急時の救命体制を整えていくという。 全国信用金庫協会(東京都中央区)によると全国に281の信金がある。ATMコーナーなどにAEDを設置しているのは瀬戸信用金庫(本店・愛知県瀬戸市)があり、本店を含む64店舗中26カ所に設置している。「(さがみ信金のように)全部の本・支店に設置するのは初めてではないか」と話している。 http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20080401ddlk14040160000c.html もご覧ください。
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