同信金の地域貢献事業の一環で、今週末までに第一弾として二十六カ所に設置。残りの店舗についても順次設置し、全六十七店舗にAEDを設置する方針。
瀬戸市内の店舗は、市消防本部がAEDの普及のために今年から始めた「せとAEDステーション」の認定を受ける予定で、応急救護体制が整備された施設として利用者や市民に周知していく。
この日の講習には、該当店舗の支店長ら約五十五人が参加。同市消防本部職員の指導で、訓練人形を使って心臓マッサージや人工呼吸などのほかAEDを使用した心肺蘇生(そせい)法の流れを実習した。
参加者たちは真剣な表情で実習を進め、「床がぬれていても使用できるのか」「アクセサリーは外したほうがいいのか」などと熱心に質問していた。