http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080217-00000038-san-l30 在日外国人向けの介護・福祉の人材育成に取り組んでいる和歌山市の企業「パンドラ」(力石雅人社長)でホームヘルパー2級講座を受講している在日フィリピン人14人が、特別養護老人ホーム「あんず苑」(同市東田中)で普通救命講習を受講した。
同社は福祉分野への就職を希望する在日外国人の人材育成や派遣を目的に昨年9月に設立された。在留ビザを取得し、日本語での日常生活会話と読み書きが可能な受講生を募集し、3カ月間の研修を設けている。
講習で受講者は市消防局職員の指導で、人形で人工呼吸や心臓マッサージ、自動体外式除細動器(AED)の使用法を学んでいた。
同市西浜の柏原ジャネットさん(28)は「高齢者や子供、たくさんの人の命を助けるヘルパーになりたい」と話していた。
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