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Author:プリティくるみ
AEDで子供を救おう
AEDの普及活動を行なっており心臓震盪・心室細動・救命講習やAEDの事を多くの人に伝えたいと思います。
普通の親父、妻と一姫二太郎、くるみとポーちゃんの7人家族です。

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AEDで子供を救おう
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AEDで子供を救おう
                                                                                    AED普及とスポーツ少年の事故を撲滅する為の運動をしています。
サッカーで倒れて意識不明に

出雲市さんでは,小学校から高校まで非常に熱心な救命の取り組みや研究授業なども行われています。
学校の先生は,可能な限りの処置をされたと感じてますし上記に書いたような街全体の取り組みが有ったから心肺を再開できる状態に成ったと思います。
あとは生徒さんが,一日でも早く無事回復される事を願います。

出雲市教委は28日、市立浜山中(公田節雄校長)の3年生男子生徒(15)が27日夕、サッカー部の練習中に突然倒れ、意識不明になったと発表した。市教委や同校などによると、男子生徒は27日午後5時15分ごろ、校庭で意識を失った。一時、心肺停止状態となったが、自力で呼吸ができるまで回復している。しかし、28日午後4時現在、意識不明のまま。

 顧問の教員2人がいた校庭で、練習は午後3時半ごろに始まり、男子生徒は最初から参加していたという。準備運動の後、ダッシュやパスなどの練習をし午後5時すぎから始まったミニゲーム中に倒れた。運ばれた保健室で心肺停止状態になり、教員4人が交代で人工呼吸や心臓マッサージをして、救急車で市内の病院に搬送された。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200802290024.html

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柳井市などにAEDを寄贈 国際ソロプチミスト
国際ソロプチミスト柳井は二十七日、創立二十周年を記念して柳井市、山口県平生、周防大島両町に自動体外式除細動器(AED)計二十五台を寄贈した。

 柳井市には十五台を贈った。志熊菘(すずな)会長が「使わない方がいいですが、あれば安心です」と河内山哲朗市長に手渡した。同市では小中学校十校、市体育館などに配備、移動用として市保健センターに置くという。高井孝則教育長が「未来を背負っていく子どもたちのために活用したい」などと謝辞を述べた。

 平生、周防大島町には各五台を贈った。両町も小中学校や庁舎などに設置するという。
http://www.chugoku-np.co.jp/Health/An200802280238.html

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出雲市松寄下町の高松小学校で救急救命の授業

昨日の小笠原中学校素晴らしい活動ですが,今回の高松小学校の取り組みも素晴らしい事です。
そこで注目すべき点は,心臓マッサージと言わず正しく胸骨圧迫と教えられています。
これから覚える人(大人も子供も)には正しい言葉を使用して頂きたいと切に思います。

 「あなたが最初の救急隊員」をテーマにした公開授業が二十六日、出雲市松寄下町の高松小学校で開かれた。出雲市消防本部で研修を積んだ教諭らが、四年生から段階を踏んで救急救命方法を指導。児童らは、万一の事態を想定し真剣な表情で授業を受けた。

 同消防本部の呼び掛けで、昨年夏には同市内の小中学校の教諭二十七人が応急手当て普及員の資格を取得しており、学校の安全管理や授業に反映させている。

 公開授業は、救急救命の知識や実技の普及を効率的に進めるため、同本部と同市教委が連携して企画。高松小と市立第二中学校をモデル校に指定し、高松小では四年生から六年生までが学年ごとに取り組んだ。

 このうち六年生は、心肺蘇生(そせい)法を学習。同消防本部が教習用に新たに作製したビデオで救命作業の流れを確認した後、ダミー人形を使って応急手当て普及員の間島志織教諭(41)が人工呼吸や胸骨圧迫の方法を指導した。

 四年生は一一九番通報について、五年生は応急手当ての重要性について理解を深めた。

 同消防本部は、今後も市内全域の小、中学校を対象に、応急手当て普及員拡大を進め、応急手当て教育の充実を図ることにしている。
http://www.sanin-chuo.co.jp/health/modules/news/article.php?storyid=500726075

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喜多方市がAEDを14カ所に

喜多方市は、心臓に電気ショックを与えて救命をはかる自動体外式除細動器(AED)を市内の7中学校、市役所本庁舎と4総合支所、中央公民館と高郷体育館の計14所に新たに設置した。

これまでに設置されていたものと合わせて市内のAED設置施設は21カ所となった。

昨年の十二月定例議会で補正予算案が可決され、導入が進められていた。

市が予算を組み、設置したのは始めて。

このうち、今回新たに設置された喜多方三中では、25日から28日まで2年生を対象とした普通救命講習会が開かれた。

生徒は喜多方消防署員の指導を受けながら、万が一の事態にAEDを使用できるよう実技に取り組んでいた。
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=2008022817

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命の尊さ教える

 いきなりやれと言われても、これが結構難しい。うまく押せれば、人形の中に仕込まれたブザーが鳴る。目安は1分間に100回。思ったより強い力をかけないと、ブザーは鳴らない。

 高松で行われた救急救命のセミナーで、心臓マッサージの練習をした。90%ぐらいはヒットしただろうか。初めてにしては上出来と思いきや、指導してくれた国士舘大学の田中秀治教授いわく、「あなたは教科未履修者」。

 学習指導要領には、中学と高校で応急措置の履修が定められているという。1958年ごろの規定というから、少なくとも50歳以下の人は人工呼吸や心臓マッサージを学校で習っていなければならない。が、履修した記憶はとんとない。

 練習に使う人形は1体20万円。教材としては高額で、何より教える側の教師も習っていないし、モチベーションも低い。こうして未履修状態が何十年も続き、目の前に心肺停止で倒れている人がいても、何もできない大人が増産される。

 日本で発生する病院外での心原性心停止は、年間2万から3万件。心肺停止から十分間以内の処置が生死を大きく分けると言われ、バイスタンダー(そばにいる人間)の適切な対応は、救急車や病院のそれにも勝る。

 救命医時代、10分間に何度も泣いた田中教授。3年ほど前からオリジナルの救命キットを持って小学校を回り始めた。「命は急に途切れるもの。そして、その命を自分が救えるかもしれないことを学んでほしい」。

 優秀なバイスタンダーに必要なのは勇気、知識、決断力。命の大切さを教える90分の授業には、人生を生きるためのキーワードが詰まっている。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/column/article.aspx?id=20080228000072

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群馬県:有楽商事が沼田市にAED12台寄贈
沼田市や中之条町でパチンコ店を経営する有楽商事がこのほど、同市にAED(自動体外式除細動器)12台(約400万円)を贈呈した。

 菊池万石社長が「子供たちの安全確保に役立てて下さい」とAEDを手渡すと、星野已喜雄市長は「危機管理上、大変ありがたい」と感謝した。

 同市内の教職員のほとんどはAEDの使用方法を受講しており、中学校9校には既に設置済み。12台は市内の12小学校に設置するという。

 同社はこれまでにも同市に介護車を寄付している。
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20080227ddlk10040024000c.html

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那珂川:AEDを主要公共施設に全配備、一挙に27台以上購入

万が一の際の救命活動に備え、町は二十七日、本年度内に自動体外式除細動器(AED)二十七台以上を購入することを明らかにした。三月定例町議会に提案する本年度一般会計補正予算案に購入費を盛り込む。四月上旬に町職員や学校関係者を対象に講習を実施した上で、一挙に全小中学校を含めた町内主要公共施設に配備する方針で、町企画財政課は「安心安全なまちづくりを具現化できれば」としている。http://www.shimotsuke.co.jp/hensyu/news/php/s_news.php?f=k&d=20080228&n=8

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津山市、全小中校にAED配備へ

 岡山県津山市は、市内の全小中学校36校と体育施設5カ所にAED(自動体外式除細動器)を1台ずつ配備するほか、貸し出し用のAEDを常備するための必要経費約1600万円を新年度予算に計上している。

 AEDは、急に心臓機能が停止した場合に、電気ショックで心臓の働きを正常に戻す器具。同市内では、県が美作県民局をはじめ、県立高校4校、児童相談所など8カ所、市が市庁舎ロビーや津山総合体育館、商業ビルのアルネ・津山など4カ所に設置済み。

 新たに配備するのは、小学校28校、中学校8校のほか、市スポーツセンター野球場、勝北運動公園など5カ所。

 貸し出し用は携帯可能な小型のAED。3台を導入し、スポーツ大会などのイベント開催時に無料で貸し出す。
http://sankei.jp.msn.com/region/chugoku/okayama/080228/oky0802280258001-n1.htm

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奈良県:AED設置予算発表

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080227-00000283-mailo-l29
大和郡山市:自動体外式除細動器(AED)をすべての小学校、公民館に設置(約90万円)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080227-00000281-mailo-l29
奈良市:AED(自動体外式除細動器)86台設置 500万円

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宮城県:AED、つながる命の鎖

宮城県仙台市でAED設置状況と救命事例が掲載されたニュースがありました。

心肺停止状態に陥った人に電気ショックを与えて正常に戻す「自動体外式除細動器(AED)」を一般市民が使って応急手当てし、一命を取り留めるケースが、仙台市内で相次いでいる。AEDは昨年末現在、体育館など市の施設に199台が設置され、銀行や百貨店などでも配備が進む。医師や救急隊だけでなく、一般市民が扱えるようになって3年半。救命講習を受ける人も増え、着実に浸透している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080227-00000019-khk-l04
 仙台市消防局によると、市民からAEDと心肺蘇生(そせい)法を受け、順調に回復した例は2005年に1件、07年に2件。今年も既に2件あった。

 AEDは虚血性心疾患やスポーツ中のアクシデントで心臓が小刻みに震え、血液を送り出せなくなる「心室細動」に有効で、心臓マッサージと併用する。04年7月に市民の利用が認められた。

 昨年、一命を救われたのは泉区の江戸通博さん(68)。8月上旬に三越仙台店前の路上で急性心筋梗塞(こうそく)で倒れ、三越警備員の加納卓也さん(34)=東松島市=がAEDで電気ショックを与えて心臓マッサージを施した。

 救急隊に運ばれ、病院搬送後も厳しい状態が続いたが、20日ほどで退院。今は後遺症もなく過ごす。江戸さんは「応急処置が早かったおかげで助かった」と感謝する。

 加納さんは3年前に市消防局の上級救命講習を受け、毎年普通救命講習を受講している。「機材の音声指示通りにやればいいので、扱いは難しくない。多くの人に講習を受けてほしい」と語る。

 自宅などで心疾患で倒れ、搬送前後に亡くなる数に比べると、助かったケースは一部にとどまる。
 しかし、市消防局の応急手当講習を受けた市民は昨年、普通救命、上級、普及員講習の3コース合わせて2万3498人で、前年より6%増えた。日本赤十字社宮城県支部なども講習を行い、市民の意識は高まっている。

 16日に仙台社会保険病院で行われた講習会では、近くの住民が看護師から心肺蘇生の実践法を学んだ。

 東北大病院高度救命救急センターの遠藤智之医師(34)は「心室細動に陥ってから約10分たつと、心臓が元通りの状態になるのは難しい。AEDと心臓マッサージに対する理解を広めて市民から救急隊、病院へと、救命の鎖を切らさないことが大切だ」と話している。

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小笠原中学校さんの保健だよりから

小笠原中学校さんで昨年6月29日と7月2日に行われた救命講習会の模様が保健だよりに掲載されていました。その内容は非常に素晴らしい内容で生徒さんのコメントなども一緒に掲載されています。

『習うよりも慣れろ!』

そして6月29日の夜のO君の勇敢な行動・・・
まさに先生の気持に答えた行動だったと思います。

AED普及活動を行っている人には必ず読んで頂きたい内容です。
またこれから始めようと思っている方も少しの時間でこんなに変われる事があることを知ってください。
掲載に関し,学校さんの許可を得て掲載させて頂きました。
BLS教育のお手本として非常に良い事例です。
http://www.h6.dion.ne.jp/~ogachu03/aed.pdf

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ご近所のお医者さん:/19 AED講習に参加を /岡山
◇薄元医院(津山市)薄元亮二さん(52)

 04年7月1日から、一般の人でもAED(自動体外式除細動器)を使えるようになりました。私は約10年前から、津山市医師会救急医療部の担当理事と市救急医療運営対策協議会の委員を兼務しており、05年春にはアルネ津山と市役所内に設置が実現しました。

 さらに、「作州にAEDを広める会」を立ち上げ、AEDの使い方を含む心肺蘇生法(一次救命処置)の普及に取り組んでいます。これまで19回の講習会を開き、700人余りが受講されました。当初は医師、看護師、救命士が指導していましたが、最近は一般の方にもインストラクターをお願いしています。

 心臓の異常が原因で起こる突然の心停止は、人口10万人あたり年間18〜26人発生しているといわれます。津山でも、過去8年間で4人の高校生らが心停止に陥りましたが、うち3人は適切な処置で元気になりました。

 こうした心停止は、若い人や持病を持たない人にも起こり得るのですが、適切な対応をとれば後遺症を残さず社会復帰も可能です。心室細動と呼ばれる状態を放置すると、1分ごとに7〜10%生存退院率が減り、5分後には50%が死亡する可能性があります。しかし、直ちに心肺蘇生を始めると生存退院率の減衰は毎分4〜5%に抑えることができ、その場でAEDを使えば救命率は飛躍的に向上するといわれます。

 もっとも、講習を受けても知識や技術は時間がたてば衰えるものです。多くの団体が講習会を開いていますので、一度と言わず繰り返し受講してほしいですね。
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080226ddlk33070570000c.html

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福岡市:AEDの設置施設 福岡市HPで紹介ステッカーも配布

 福岡市は、心臓に電気ショックを与えて救命を図る自動体外式除細動器(AED)を置いている公共施設や民間事業所を紹介する「AED設置登録施設制度」を創設。26日から市のホームページ(HP)で登録済みの約370施設の紹介を始めた。

 市によると、昨年11月から設置状況を調査。制度に賛同して登録した施設を市内7区に分け、「スポーツ施設」「公園」「宿泊施設」「交通関連施設」などの分野ごとに、利用時間や所在地の地図をHPで紹介している。登録施設には専用ステッカー(縦16センチ、横23センチ)を配布、施設内に掲示してもらう。

 AEDは民間による設置も進んでおり、現在、市が把握するAED設置施設は市内に約700。今後、把握していない分の調査を進め、未登録の施設や新たに設置する施設にも登録を呼び掛ける。

 市地域医療課の檜垣順子課長は「市消防局の救命講習とも連携し、AEDの周知や利用促進に取り組みたい」と話している。同課=092(711)4264。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/20080227/20080227_013.shtml

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AEDに救われ全力プレー 稲垣君(静岡市立高)喜びと感謝

昨年7月17日の救命事例の記事をご紹介いたします。

野球ができる喜びをかみしめ、静岡市立高3年の稲垣諒君が16日、静岡市清水区の清水庵原球場で全国高校野球選手権静岡大会1回戦に出場した。稲垣君は同球場で行われた4月の春季大会試合中に心室細動で倒れた。困難を乗り越えて再びグラウンドに立ち、全力プレーで復帰を支えた仲間に感謝の気持ちを表した。
 春季大会のベンチで突然、倒れた稲垣君を助けたのは、球場にあったAED(自動体外式除細動器)。スタンドから消防士の父裕次さん(47)が駆け付け、AEDの電気ショックで細動を止めると、心肺そ生法で息子の命を救った。
 胸にICD(埋め込み型除細動器)を付けて退院したのは1カ月半後。当初は思うように体が動かず苦悩したが、持ち前のガッツで克服した。先発出場を果たした1回戦は二安打で盗塁も決めた。心拍数が上がりすぎるとICDが作動するため、走塁後は大きく深呼吸を繰り返した。「発作の不安は今もあるけど、みんなでもっと勝利の喜びを味わいたい」。稲垣君は屈託のない笑顔を見せた。
 清水庵原球場のAEDは今年3月末に設置されたばかりだった。「息子の命を救ったAEDが救急救命措置法と一緒にさらに普及してほしい」。裕次さんは切に願っている。

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2008/02/27 心臓震盪から子供を救う会更新情報

救命事例・死亡事例をPDFファイルからHTMLファイルに移行しました。
サブメニューの中に「医療関係者・消防職員を除く一般市民による救命事例(抜粋編)」を新たに設けていますので医療関係者以外の救命事例が直ぐに分かるようにしました。

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Mobile ER – モバイル救急救命室

【要旨】
奈良先端科学技術大学院大学と生駒市消防本部は、世界に先駆け救急活動を支援するために現場の動画像などがやりとりできる画像配信システムの共同研究開発を2003年から進めてきました。今回は、救命にあたる医師が手持ちのパソコンや携帯電話の画面で患者の心電図など重要な医療情報で画像を確認できるシステムを開発、公開実験します。

共同研究グループは2005年10月、2006年11月にプロトタイプシステム(Mobile ER – モバイル救急救命室)の公開実証実験を行い、次世代インターネット技術を用いた救急車通信システムとして世界初の試みの様子を披露しました。我々はワイヤレスブロードバンド時代をにらみ、この共同研究においてさらに開発を進め、より進んだ救急活動支援画像配信システムを完成させました。

今回のシステムでは、医師側には特別な装置を必要とせず通常のPCのみで動画像や音声の双方向コミュニケーション及び心電図等の各種医療情報機器の情報伝送が可能になります。これにより、医師は傷病者の状況を的確に判断することができ、医師からの指示もリアルタイムに救急隊員へ伝達することができます。また、医師がPCの近くに居ない場合でも、携帯電話等によって心電図等の各種医療情報機器の情報を得ることができるようになりました。
実証実験レベルでの研究開発は今年度で完了し、来年度より実際の現場への導入準備へと段階を進めます。そこでこのMobile ERの現状を広く知っていただくため、今年も公開実証実験を下記の通り行います。

【公開実証実験】
日時: 平成20年2月25日(月) 13:30から
場所: 生駒市消防本部(奈良県生駒市山崎町4-10)
 http://www119.city.ikoma.lg.jp/


【公開実証実験の内容】
救急車の救急隊員と消防本部との間で動画像や音声によるコミュニケーション支援の様子及び心電図等の各種医療情報機器からの情報配信の様子を公開。
http://www.naist.jp/pressrelease/detail_j/topics/298/

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名古屋市:無料レンタルでAED普及へ
名古屋市は枇杷島スポーツセンター(同市西区)で3月1日、市民や企業を対象に自動体外式除細動器(AED)と心肺蘇生(そせい)法のPR行事を行う。愛知医科大学救急医学教室の井上保介准教授がAEDの重要性について講演し、日本救急蘇生普及協会指導員の山田忠樹さんらが実技指導する。AEDの飛躍的普及には企業による設置が欠かせない。AEDを取り巻く現状、課題を探った。

■ネックは価格、助成代わりの苦肉策
 AEDは致死性不整脈、心室細動の唯一の治療方法で操作は簡単。一刻を争い、倒れた人の命を、偶然通り掛かった人が救うケースもある。
 名古屋市は地下鉄の駅などの公共施設に約500台を設置。2007年にAEDを使って電気ショックを与えた事例は13件。同2月には栄の地下街で通行中の女性らが79歳の男性の命を救った。
 市民の関心は高く、AED使用訓練の希望者が絶えない。「応急手当研修センター」(中区、伏見ライフプラザ14階)では週3回程度、AEDと心肺蘇生法の定期講習会を実施。企業などへの出張講習も行っている。出張講習は3カ月ごとに希望する企業を募集しているが、2、3日で定員に達してしまうという。
 民間施設の設置は「まだ十分とはいえない状況」(市担当者)。そのため市は高い関心を追い風に今回のPRイベントで企業のAED設置を拡大したい意向だ。

■3月1日西区でPRイベント
 ところで、独自の使命感でAEDを導入している企業もある。
 名古屋市中区の映画館「名演小劇場」は06年にAEDを設置した。島津秀雄社長(60)は「万が一の際、速やかに対応できるように導入した。お客さまの安全を担保するために必要」と話す。島津社長をはじめスタッフ全員が普通救命講習を受講し、有事に備える。
 こうした企業の取り組みを広げるには助成制度が必要。国には商店街振興の1項目だが助成制度があり、「名古屋商店街振興組合連合会」(坪井明治理事長)はこれを利用して62商店街にAEDを設置した。
 だが、全国の自治体で助成制度があるのは大分市だけ。名古屋市には存在しない。
 市は集客性の高い施設を運営する企業に設置を要請しているが、主流のAEDは1台30万〜40万円程度。市担当者は苦悩の色を見せながら「ゼロが一つ多いと言われることもある。だが、単に補助金を出せばいいというわけでもない。まずは普及啓発に努めたい」と話す。
 助成制度がない中で市が考え出した普及啓発策の一つが「貸し出し」。今春以降、イベント会場などに市のAEDを無料で貸し出す予定。「会場にAEDを紹介するパネルを設置するなどして、来場者にPRしてもらいたい」(市担当者)
 官民施設を問わずAEDの設置台数を増やして、いざという時に誰でも使えるようになれば、市が目標とする「安心・安全なまち」に1歩近づく。
http://www.meitai.net/archives/20080226/2008022601.html

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室蘭でスポーツ指導者講習会

平成19年度スポーツ指導者講習会(室蘭市体育協会主催)が24日、室蘭市東町の市消防庁舎で開かれ、参加者はモチベーションの大切さなどについて理解を深めた。
市内のスポーツ少年団の指導者など約40人が参加した。モチベーショントレーニングをスポーツ選手などに普及する会社を経営する覚張利彦氏(43)=室大谷サッカー部出身=が「メンタルトレーニング」と題して講演した。
 覚張氏は高校時代を振り返り、「サッカーの監督に毎日、夢は何かと聞かれた。レギュラーになることと答えた。自分では無理と感じていたが、やれると毎日考えてた」と振り返った。結果、FWとして活躍し、昭和57年のインターハイでは準優勝に貢献。「何かをしようとはっきりとした目標を持ったら人生が変わる」と述べた。
 「自分の悪いところといいところを整理する努力が必要。まずは3カ月以内にできそうなことにチャレンジしてほしい」と呼び掛けた。講演後には、AEDの講習会が行われ、心肺蘇生(そせい)法など、もしもの場合の対応を学んだ。
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2008/02/26/20080226e_01.html

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京都府:2008ボランティア・市民活動フェスタ

京都府京都市で「2008ボランティア・市民活動フェスタ」が3月16日が開催されるニュースがありました。詳細は,下記の記事にリンクを挿入しています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080226-00000216-mailo-l26

京都を中心にさまざまな分野で活動する団体と市民が交流する場を提供する「2008ボランティア・市民活動フェスタ」が3月16日、左京区の京都市勧業館(みやこめっせ)1階第2展示場で開催される。
 約150団体が参加し、ブースで活動を紹介。体験コーナーもあり、NPO法人「京彩都」による友禅染め体験、障害者就労支援事業「ピースフルリンク」による七宝焼き体験、NPO法人「乳幼児の救急法を学ぶ会」による子どもの心肺蘇生法体験などがある。主催する京都市市民活動総合センターは「ボランティア活動を多くの人に身近に感じてもらえれば」と話している。
 午前10時から午後4時まで。参加無料。問い合わせは同センター(075・354・8721)。

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救命事例・死亡事例集に関するお知らせ

今までPDFファイルとして公開していました救命事例・死亡事例集ですが,明日(2008年02月27日)未明よりHTMLファイルにて公開方法を変更させて頂きます。
従来のPDFファイルは,3月1日よりファイル移転案内のみの内容と成ります。

公開URLは,「心臓震盪から子供を救う会」のメニューより救命死亡事例からサブメニューで救命事例と死亡事例を選択出来るようにします。
またモバイル環境からも救命事例・死亡事例が参照できるようにします。
更新変更作業は,明日朝に行います。

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中国でも救急車不足

中国でも救急車が不足しているというニュースがありました。不足と言っても運べば良い訳ではなく,ちゃんとして応急手当てが出来ねければ成りませんね。

25日付新聞晨報によると、上海市で無許可営業の救急車が暗躍している。主に市外との間で病人や負傷者を搬送しているが、高額な料金を請求する上に救急機器もないという。医療関係者の中には、正規の救急車が不足していることを原因とする声もある。

 中国では米国などと同様に、救急車利用も有料となる。上海市の場合、市外への搬送は1キロメートル当たり6.5元で、復路運賃や高速道路の料金は不要だ。また、各種の救急機器も備えている。

 一方、私設の救急車は、1キロメートル8.5元で、医療設備はない。ワゴン車に担架を据えつけられるよう改造しただけで、簡単な酸素吸入器などを備えている場合もあるが、使用する場合には別料金を請求するという。

 業者は宣伝のため、病院内の新聞受けに連絡用の携帯電話を記載したステッカーを貼ったり、見舞いと称してチラシを配る。明確な罰則がないため、見つけるたびに病院側が退去を「お願い」するイタチごっこが続いている。

 同市政府の衛生部門の職員によると、正規の救急車ならば救命措置ができるが、「私設」救急車では不可能で、貴重な時間を浪費する恐れがある。また、交通事故を起こした場合、患者らへの補償は難しいと見られる。

 一方、医療関係者からは、「正規の救急車は数が足りず、需要を満たしていない。短期間に救急車を増やすのは難しいため、企業による救急車ビジネスを認めるべきだ」との意見も出ている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080225-00000028-scn-cn


クイズdeなっとく! もし家族が倒れたら 急病やけがの対処法

NHK生活ほっとモーニングで昨日「もし家族が倒れたら 急病やけがの対処法」という番組が放送されました。下記に放送内容のURLを掲載しますのでご覧に成ってください。
まだ寒い季節が続きます・・・。お風呂に入る時の注意や倒れてしまったときの対処法など参考に成ると思います。URLが変更された場合は,2008年2月25日の放送を選んでください。
http://www.nhk.or.jp/hot/onair_old/index.html

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広島県:因島署にAED設置

広島県の警察署にもAEDが設置されたニュースがありました

心臓発作を起こした人に電気ショックを与えて正常に戻す自動体外式除細動器(AED)が25日、因島署(尾道市因島土生町)に設置された。広島県内の警察署では初。因島重井町の因島総合飲料が、機器費用約30万円を負担。来訪者や付近住民の初期救護措置に対応する。署員46人は、日赤救急指導員の資格を持つ田原義隆地域課長から取り扱いを受講。田原課長は「万が一の救命に役立てたい」と話している。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200802250253.html

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兵庫県:洲本市定住・交流促進センターにAED設置

災害時の避難所に成るところには,ぜひAEDの設置をお願いします。

 洲本市が同市五色町鮎原南谷に建設を進めていた「市定住・交流促進センター」(愛称・鮎愛館)が完成した。普段は住民の交流の場として開放され、災害時には救援物資の集配基地、避難所としての役目を果たす。24日午前10時から、市や地元関係者らが出席して祝う。

 県道に面した五色図書館の隣接地(4076平方メートル)に建設された。鉄筋平屋建て約1290平方メートルで、バレーボールコート1面の広さのアリーナ、40人収容の会議室、小会議室兼救護室、事務室、シャワールームなどを備えている。

 アリーナ部分に約200人が避難できる。災害備蓄倉庫にはゴムボートやAED(自動体外式除細動器)、浄水器、仮設トイレ、エアテント、大鍋などが配備されている。事業費は約3億3000万円。
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20080224ddlk28040186000c.html

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香川県:観音寺LC、創立50年事業でAEDなど寄贈

観音寺ライオンズクラブ(高田美孝会長)はこのほど、創立50周年事業の一環として観音寺市にAED(自動体外式除細動器)5台(164万円相当)、観音寺市社会福祉協議会に車いす30台(180万円相当)をそれぞれ寄贈した。
 市役所で行われた贈呈式には、同クラブの関係者約10人が出席。高田会長が「どうぞ有効に活用してください」と述べ、白川市長にAEDと車いすをそれぞれ手渡した。
 贈られたAEDは市役所本庁、支所、市総合運動公園などに設置する。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20080224000061

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埼玉県:越谷市大袋地区少年野球連盟、AED使い救命法学ぶ

埼玉県で非常に嬉しいニュースがありました。各地の少年野球連盟でこのような講習会を行うことで野球がより安全なスポーツに成ってきます。
体力低下が問題に成っている今でも昔から遊んでいたキャッチボールはベスト10の中に入っている遊びです。
野球が愛されるよう皆さんの力で一番安全なスポーツにしたいですね。

救急患者の発生やグラウンドでの事故に備え、越谷市大袋地区少年野球連盟(根岸孝会長)は23日、大袋公民館で救命講習会を開き、加盟7チームの父母、コーチ、審判員ら関係者約30人が熱心に受講した=写真。
 市消防署大袋分署の清田祐二救命隊長(47)が、救急車の到着前に現場での心肺蘇生がいかに大事かを、スクリーンに映したデータを示しながら説明。参加者は心肺停止者を想定した人形で人工呼吸・胸骨圧迫の心肺蘇生と、AED(自動体外式除細動器)を使った救命法を学んだ。
 参加した石川悦子さん(36)は、「いざというとき、少しはお役に立てる自信がもてました」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080224-00000036-mailo-l11

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モバイル対応心臓震盪の会

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AED設置予算発表

千葉県船橋市:AEDを全市立小中学校に配備(438)
福岡県久留米市:コミュニティー施設へのAED設置1116万円

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八戸うみねこマラソン25日受け付けスタート

マラソンには,AEDを当たり前に設置するように成って欲しいですね。今回の八戸の大会でもAEDが設置されるそうです。

「走るあなたが主役です!」をテーマに、全国各地の市民ランナーが集う東北屈指のマラソン「第27回八戸うみねこマラソン全国大会」(デーリー東北新聞社、八戸市陸上競技協会主催)が5月11日、八戸市の八戸水産公社前を発着点とする潮騒コースで開催される。特別招待選手に世界陸上金メダリストの鈴木博美さんを迎え、例年以上に盛り上がりが期待される。参加受け付けは今月25日から始まる。
 北奥羽地方の春の風物詩としても知られる「うみねこマラソン」。昨年は4208人が出場し、沿道を埋めた市民の声援を受けながら、白砂青松の海沿いコースを駆け抜けた。
 種目は日本陸連公認コースであるハーフ(21・0975キロ)と10キロ、さらに5キロ、3キロがあり、性別や年齢によって全18部門に分けられている。
 ハーフは蕪島や大須賀海岸など美しい景観に恵まれたコースで、昨年は過去最高の789人が出場し、熱いレースを繰り広げた。交通規制の関係で、完走2時間25分以内の制限や通過制限関門があるが、日ごろ鍛えた走力を試すのに適した種目だ。
 また、3キロ男女年齢制限・タイム・着順なしも毎年人気を集めている種目の一つ。家族連れや職場の仲間、ユーモラスな仮装姿の団体などが大会を盛り上げている。
 スタート、10キロ折り返し、ハーフ折り返しの3地点には医師と看護師が待機。コースの約1キロ間隔、計12カ所にAED(自動体外式除細動器)と専門のスタッフが待機するが、けがを防ぐためにもレース前には各自による健康チェックを忘れずに。
 参加申し込みの締め切りは3月28日。締め切り直前には申し込みが殺到するため、早めの手続きを。
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2008/02/23/new0802231401.htm

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愛媛県:伊予三島RCがAED寄贈

伊予三島ロータリークラブ(RC)の創立50周年記念式典が23日、四国中央市のホテルであり、大西英彦・同RC会長が「当クラブは風通しの良さが特徴。これまでの活動などを反省し、100周年に向け修正する機会にしたい」とさらなる精進を誓った。
 同RCは1958年6月、県内4番目のクラブとして新居浜RCをスポンサーに会員25人で発足。5周年で川之江RC創立を支援したほか、市役所前の母子像設置(20周年)、伊予三島運動公園のモニュメント設置(30周年)など節目ごとに記念事業を展開。50周年は市内17の小学校にAEDを寄贈した。現在会員40人。
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20080223/news20080223499.html

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滋賀県:スバル全店舗にAED設置

滋賀県内のスバルさんの10店舗にAEDが設置されたニュースがありました。
他の自動車メーカーのディーラーさんも宜しくお願いします。

滋賀スバルは22日、草津市野路町の本社で、県内10店舗の店長や本社社員らを対象にしたAED(自動体外式除細動器)の実技訓練をし、約30人が参加した。同社によると、県内の自動車販売店で、AEDの導入は初めてという。
 AEDは心臓に電気ショックを与え、機能を回復させる装置で、同社は地域社会への貢献のために導入。既に全店舗に設置した。
 この日、参加者は、さまざまな事態を想定して訓練し、AEDの操作方法を学んだ。
 本社営業支援部の脇坂史子さん(35)は「知識があると、もしものときに役に立てます」と話していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080223-00000324-mailo-l25

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京都府:金融機関の顧客獲得法

各行が競い合ってサービスを充実させる事は,顧客に取っては非常に良いことだと思います。ただAEDは,置いているだけではダメなので本当の意味での顧客サービスを狙うならお客さんが使えるようにして差し上げるのも一つの方法だと思います。
心筋梗塞などは,家で起きることが一番多いです。お客さんの命の事を考えるなら行内だけでは無く普段の生活でも安全性を高め,ここの銀行で習った事が役に立ったと思われるサービスが良いと思います。

京都、滋賀の地元金融機関が店舗づくりで個性を競っている。ゆうちょ銀行の発足や地域経済の低迷による資金需要の低迷などで競争が激化する中、それぞれの経営姿勢を分かりやすくPR。相談室の拡充や福祉・環境対策などで工夫を凝らして個人客獲得につなげる狙いだ。
 京都府外への出店を積極化している京都銀行。最近の新設店は、来店客と話しやすい高さに調節できる可動式カウンターや、資産運用などの相談に応じるのに適した豪華な個室を備えている。
 堅田支店(大津市)はバリアフリーを徹底した。車いすでも入れるスライドドアの相談室や音声ガイド付きATM(現金自動預払機)なども備え、滋賀県から本年度の淡海ユニバーサルデザイン賞を受けた。
 京銀の個人預り資産残高は昨年末で4856億円となり、前年末比517億円伸びた。「手数料ビジネス拡大で個人客の重要性が増している」(広報部)といい、窓口となる店舗づくりを重視する。
 びわこ銀行が昨年10月に開設した八幡駅前支店(近江八幡市)の相談室は、全国の金融機関でも珍しい和室(6・5畳)。「くつろいで話ができると好評で、来客も増えている」(企画部)という。
 京都中央信用金庫は車いすを全店に配置。京都信用金庫は5支店に赤ん坊のおむつを替える台座を設けた。
 滋賀銀行は、全店にAED(自動体外式除細動器)とつえの保管具を設置した。さらに近く聴覚障害者のために筆談ボードも置く。
 経営方針の柱に据える環境対策を発信するため、このほど開設した宇治支店(宇治市)に太陽光発電システムを導入した。晴天時はATM2台分の電気が起こせる。発電量と二酸化炭素の排出削減量を店内の電光掲示板に表示でき、「来店客に当行の経営方針を理解してもらいたい」(総合企画部)としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080223-00000010-kyt-l26

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