全国の学校に設置されているAEDの配備状況が文部省から発表に成りました。 一概に格差という表現は適切でないと思います。例えば交通事故死が多ければ,交通安全に伴う安全対策を優先させるのも一つの方法だと思います。 その地域地域によって求められているニーズの違いが有っても良いのです。 認可されてから3年足らずの間に4割ですからね。 パソコン教室の整備と比べたら物凄い勢いで普及が広がっていると思います。
報道機関は,格差だけを批判せず無料でAEDを設置できる自動販売機の事とか地域の皆さんで廃品回収などを行って購入にご協力をとか,色々な手段をたくさん報じて欲しいと私は思います。格差に訴えるだけでは批判で終わってしまいます。 行政の中で努力されている人たち・・・そういう努力されている人達の気持ちも考えて救命に関心を持って頂けるような報道が望ましいと思います。
心臓発作時に電気ショックで心臓の動きを正常に戻す医療機器「AED」(自動体外式除細動器)を配備している国公私立の幼・小・中・高校は平成19年度末で約4割の見込みであることが23日、文部科学省の調査で分かった。配備率は全般的に上昇しているが、都道府県格差が目立っている。文科省では「学校は地域の拠点でもあり、全校に配備してほしい」としている。 文科省が昨年6〜8月行った調査によると、19年度中に配備または配備予定の学校は40.0%(小学35.4%、中学58.2%、高校91.1%)だった。配置に費用がかかるため学校の数が多い小・中学で低かった。 内訳は「配備済み」が24.5%(小学18.1%、中学38.3%、高校67.8%)、「配備予定」が15.5%(小学17.4%、中学19.9%、高校23.3%)だった。 公立学校の都道府県別配備率をみると、富山(83.4%)をトップに埼玉、福井、山梨、東京の5都県が7割を超える一方、奈良(11.1%)、岩手、大分など7県が2割を割り込んだ。国公私立間での格差も大きく、国立は90.2%、公立が43.0%に対し、私立は26.6%にとどまり、私立の低さが目立った。 文科省では「財政力や自治体の意識の差が数字に表れているようだ」として全校配置を求めている。 ◇ ■AED(自動体外式除細動器) 心臓発作時に電気ショックで心臓の動きを正常に戻す医療機器で、人工呼吸、心臓マッサージと組み合わせることで救命に役立つ。費用は1台あたり数十万円とされる。平成16年7月の厚生労働省通知で医師だけでなく一般市民も使えるようになり、空港や駅などの公共施設で配備が進んでいる。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080124-00000945-san-soci
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