世の中には立派なお医者さんがいます。ボランティアで医師の方が救急車に乗るんですよ。 救急搬送の際に受け入れ不可を表明される病院も多い中で医師の方が一次救命の場に出動される事で病院の体制という事も考えてほしいと思います。 受け入れ不可問題は,病院だけが悪い様に報道されがちですが決して病院だけを責めても快活される問題では無いと思います。 救急病院が必要なら赤字に成ろうとも国で必ず受け入れ出来る病院を作るべきだと思います。でも医師がいてベットの空きが無い場合などは,治療だけでも受け入れられるような措置は,必要では無いでしょうか? 治療を施している最中に次の転送先の病院を探すとかいろいろと方法もあると思います。 お医者さんの仕事は,大変だと思いますが助けを求める人の為に善処して頂きたいと思います。またそのような行為に対しては,国が全面的にバックアップしなければ成らないと思います。
県立多治見病院(多治見市前畑町)の医師2人が、年末年始の29日から1月4日朝まで24時間態勢で多治見南消防署(同市三笠町)に詰め、救急車で出動する「ドクターカー」の態勢をとっている。病院が普段より手薄となるこの時季、重症患者に1秒でも早く治療を施すためだ。無償のボランティアだが、年末年始の多治見を全国一安心・安全な街に―という情熱が支えている。
ドクターカーに乗るのは、同病院麻酔科の山田富雄医師(47)と救命救急センター長の間渕則文医師(49)の2人。山田医師は昨年に続き2回目で、同病院当直のため出られない31日と1月1日は間渕医師が携わる。県内ではほかに例がなく全国的にも珍しいという。
また、昨年は山田医師は多治見北消防署に詰め、その管内患者のみに対応したが、今回は消防本部も兼ねる南消防署で、重症患者の救急に絞る代わりに、同市など東濃地域一円と瀬戸市の要請にも応じる構えだ。山田医師は「この時期はストーブによる一酸化炭素中毒とか、もちをのどに詰まらせたりと救急の需要は多い。初期治療がその後の社会復帰に影響する。使命と考え今回も続けることにした」と。
多治見市の救急車には救急救命士が必ず同乗するが、可能な処置は点滴などに限られる。医師が救急車に乗り込めば、車内で高度な治療を施せるだけでなく、専門医に直接連絡し手術の準備を早く手配でき「病院たらい回し」のような事態も起こりにくくなる。「県病院なら同僚だから無理も言えます」と山田医師は語る。間渕医師も「山田医師が抜けるとき、体制に穴を開けるわけにはいかない。皆が休んでいるこの時期こそ働くのが医師の使命」と力を込めた。
初日の29日は、夕方まで4回出動した。いずれも軽症で結果的には治療は必要なかったが山田医師は「少しでも可能性があれば出動する」と話していた。 http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20071230/200712300909_3710.shtml
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