都立学校全校にAED設置が完了したという案内が教育庁から出ています。
平成19年12月25日 教育庁
東京都教育委員会は、突然死から児童・生徒を守るため、すべての都立学校へ自動体外式除細動器(以下「AED」という。)の設置を完了したのでお知らせいたします。 近年、AEDの普及が全国的に進み、駅、公共施設、企業等に急速に設置されています。 また、AEDの救急救命に対する効果についての社会的認識も深まりつつあります。 これらの状況と、消防庁、医師会等からの学校への設置要請及び公共施設としての学校の役割等を考慮し、今年中にAEDの設置を行うとしていたものです。 設置後は、教職員にAED使用の周知徹底を図るとともに、児童・生徒にはAEDの持つ意味と救急救命の意義の理解促進に努めます。 また、都内各区市町村教育委員会に対しても、引き続き設置の促進を働き掛けます。
1 今回設置校数 (1)中学校 1校 (2)高等学校 184校 (3)高等専門学校 2校 (4)特別支援学校 55校(分校等含む) 計 242校 2 設置台数 各学校に1台 ※原則として同一敷地の学校は合わせて1台 総台数254台(先行配置校:高等学校10校、特別支援学校2校 計12台を含む) ※幼稚部・小学部を置く特別支援学校には、小児用電極パッドも配備 3 AED使用の周知 (1)所轄消防署から講師派遣等の協力を得て、校内においてAED使用を含む応急救護講習会の実施を全校において取り組むよう依頼している。 (2)AED納入時に説明会を実施するとともに、操作ガイド等を活用し周知を図る。 4 都内区市町村立幼・小・中学校の設置状況(平成19年3月末) (1)幼稚園(206園) 設置率 26.7%(平成19年度末見込み 28.2%) (2)小学校(1,323校) 設置率 43.8%(平成19年度末見込み 67.5%) (3)中学校(634校) 設置率 60.3%(平成19年度末見込み 77.8%) http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2007/12/20hcpa00.htm
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