子供を車に乗せる時に注意しなければ成らない事はチャイルドロックを必ず行いシートベルトを着用させるという事です。 乗用車では運転席側のドアから乗り降りは絶対禁止・・・ ワゴン車で後部席に乗車させる場合は,スライドドアの横の席には大人を乗車させるようにしなければ成らないと思います。
私も少年野球チームの送迎で自分のワゴン車に他のお子さんを乗せる場合が有りましたが,スライドドアの横には必ず妻を乗せるか若しくは他の大人の人を乗せるようにしてました。 自分の車に乗車させるという事は,移動の最中は乗車させたお子さんの命を預かるのと等しい事です。 そして車の中でも子供は騒ぎます。 運転しながら子供に注意をしたりすると事故の元に成りますから監視役の大人が運転者の他に必ず必要だと思います。
今回,サッカーチームで痛ましい事故が発生しましたが24名のお子さんの引率を運転者の方が一人で行うのは無理が有るのでは無いでしょうか? 移動時間が長ければちょっとした事から揉め事も始まります。 注意しようにも運転者しかいなければ大変な作業だと思われます。 運転者は安全運転に専念し,子供の監視は別の方が行う方がより安全に子供を引率できますし,より安全な方法を検討しなければ成りませんね。
日頃から一生懸命青少年の育成の為にご活躍されているスポーツ指導者の方々が全国にはたくさんいらっしゃいます。 でもこうした不慮の事故が発生すると善意で行っていた事が,罪と成ってしまいます。 運転者の方にもご家族がいらっしゃるでしょう・・・。 犠牲者は,死亡したお子さんのほかいろいろな方々にダメージが加わる結果と成ります。 そしてボランティアで青少年の為と思っていた事が,自分の生活の崩壊に繋がる事態にまで発展してしまいます。
スポーツ中に起きる心臓震盪や心室細動・熱中症の死亡事故の場合も同じ事だと思います。 子供の安全性を確保する事は,指導者自身の安全性の確保にも必ず繋がる事なのです。
またシートベルトの着用に関しても後部座席ではシートベルトを着用しない方がいらっしゃいますが,運転席・助手席・後部席も危険の度合いは一緒です。 普段から自家用車に同乗する時に着用の習慣を身に付けさせておくことが,団体生活でのマナーにも繋がります。 衝突事故で後部席に座っていた子供が車外に飛び出してしまい死亡事故に繋がったというケースも少なく有りません。 事故が起きる前に何を対策として行わなければ成らないかを大人が話し合って行かなくては成りませんね。少しの注意で防げる物ならお互い注意しあって防ぐように・・・また親子で他の人の車に乗る時の注意事項を話し合うのも一つの方法だと思います。
年末年始に郷里に車で帰省される方々は,シートベルトを締めて安全運転を心掛けるようにして下さい。 絶対に絶対に飲酒して運転なんて事が有りませんように・・・
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