神戸市内でお二人命がAEDを使用して救命されました。 お二人とも社会復帰出来るまでに回復されているのですね。とても嬉しいことです。 偶然通りかかった女性看護士さん ご苦労様でした。 私の持ってるAED(メドトロ500B)と同じAEDが写真に写ってました。
今月9日夕、神戸市内で相次いで心肺停止に陥った2人の男性がいずれも駅備え付けの自動体外式除細動器(AED)で命をとりとめていたことがわかった。2人が搬送された兵庫県災害医療センター(同市)は、後遺症が残らないとみており、「公共施設のAEDが非常に有効に使われたケース」としている。
山口県の男性(57)は9日午後5時半ごろ、JR新神戸駅の改札前で肥大性心筋症のため不整脈になり心肺停止状態になった。偶然通りかかった市内の病院の女性看護師3人が、駅員に指示して駅に備えてあったAEDを装着。ちょうど駆けつけた救急隊員が作動させ、呼吸と脈が回復した。妻(53)は「お陰様で普通に話ができるようになった」と喜ぶ。 同じ日、神戸市北区の男性(69)は市営地下鉄三宮駅のホームで心筋梗塞(こうそく)で倒れ、心肺停止状態に。居合わせた市内の病院の女性看護師が、駅のAEDで助けた。男性は「99%だめとされる状態から命拾いさせてもらいありがたい」と話した。 地下鉄三宮駅は05年7月、駅長室にAEDを1台設置。使われたのは初めてだった。JR新神戸駅は昨年11月、上下線ホームと改札口横に計3台を置いていた。今回が3回目の使用例という。 専門家によると、心肺停止になった人を、普通の生活ができるまで回復させるには、通常10分以内に心拍を再開させることが必要だという。阪神大震災を契機に、03年にできた同センターには、開設から今年7月までに711人の心肺停止患者が搬送されたが、社会復帰ができるまで回復したのは22人に過ぎない。 小澤(こ・ざわ)修一センター長は「数年前であれば、今回のようなケースは亡くなるか、『植物状態』になってもおかしくなかった。一般の人にもAEDの使い方がもっと広まれば」と話している。
<自動体外式除細動器(AED)> 心臓の心室がけいれんして血液を流すポンプ機能を失う「心室細動」が起きた際、胸付近の2カ所に電極を張りつけて電気ショックを与え、正常な動きに戻す機器。厚生労働省は04年7月、緊急の場合、一般の人が使用しても医師法違反に当たらないとの見解を出し、駅や空港、学校などへの配備が進んでいる。音声ガイドで操作方法を教えてくれる。 http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200712130020.html
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