AEDの貸し出し情報の記事ですが、利用者が少ない事が書かれています。 しかし、先日事故が起きAEDを使用して助かった事例が有った長崎県諫早市では貸し出し用AEDの申し込みが急増していたます。 実際、事故が起きてからでは遅いので事故が起きる前に人々の意識が変わって行って欲しいと思います。 スポーツ大会に限らず屋内で行う行事(文化祭や演芸会)などでもAEDを準備したって良いと思います。 私も今日、地域の文化祭に出席しますがAEDを持って行きます。 スポーツに限らず人が集まる集会では、いつでも倒れる人が発生する可能性が有るのです。また救命講習会は、時間が必要なので少しの時間でも体験できる。もっと身近に感じていただく手段が必要なのでしょう。
心肺蘇生(そせい)に効果があるAED(自動体外式除細動器)について、県内14市のうち3市で市民に貸し出しており、4市で貸し出しを検討していることが2日、産経新聞社の調べで分かった。 医師らだけでなく一般市民も操作できるようになって3年が経過したが、各市の担当者によると、AEDへの認知度が低く、使用件数は伸び悩んでいるという。各市の消防本部などでは、講習会を実施するなど利用を呼びかけている。 日光市は10月から、おおむね10人以上の市民が参加するイベントを対象に、AED計8台の無料貸し出しを始めた。医師や看護師、保健師、救急救命士、AEDの使用に関する講習を終了した人が機器を操作する。 しかし、現在まで利用者はおらず、担当者は「スポーツ大会などのイベントに活用してほしい」とPRする。 佐野市では、昨年8月から2台の貸し出しを始めている。昨年は1件、今年は予約も含めて8件の利用があるという。担当者は「マラソン大会やウオーキング、市民体育会など、まずまずの利用だと思います」と説明する。 足利市では、消防本部が同月から貸し出しを行っており、今年は3件の申し込みがあった。担当者は「団体の利用だけで、まだ市民に周知されていません」と話す。 このほか、矢板、小山、下野、大田原の4市で、貸し出しを検討しているが、小山市の担当者は「一般からの問い合わせは特になく、AEDが借りられるものなのだという認識が市民にないのでは」と感想をもらす。 また、鹿沼市のように「AEDを一般の方がきちんと使えるのかという管理の面や、予備の機器がないなどの問題がある」として、貸し出しをしないところもある。 AEDを普及しようと、各市の消防本部などがダミー人形で使い方の講習会を実施している。ある市の担当者は「AEDの操作をマスターするためには4時間の講習を受ける必要があり、一般の方まで浸透しているとはいえない」と指摘しており、AEDが救命率の向上に貢献するのはもう少し先にになりそうだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071103-00000040-san-l09
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