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プリティくるみ

Author:プリティくるみ
AEDで子供を救おう
AEDの普及活動を行なっており心臓震盪・心室細動・救命講習やAEDの事を多くの人に伝えたいと思います。
普通の親父、妻と一姫二太郎、くるみとポーちゃんの7人家族です。

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AEDで子供を救おう
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AEDで子供を救おう
                                                                                    AED普及とスポーツ少年の事故を撲滅する為の運動をしています。
シンポジウム・市民公開講座のご案内

『心臓震盪から子供を救う会』からのご案内を紹介します。
どちらも埼玉医科大学の輿水先生が心臓震盪に関して講話されます。
お時間のある方は是非ご参加下さい。

※2008.1.26(土)PM14:00〜PM17:00
 シンポジウム『子供の安全で楽しいスポーツ活動を求めて』
 場所:東京都江東区青海2-41
日本科学未来館
 主催:日本臨床スポーツ医学会 
 参加費:無料(定員未定)
 【プログラム】
 司会:浅井 利夫 東京女子医科大学東医療センター 教授
     長嶋 正實 あいち小児保健医療総合センター センター長

 講  師 : 1.『スポーツ活動の必要性は - 子どもの体力が低下し、
                               動脈硬化も起こっている - 』
         岡田 知雄 先生 日本大学医学部小児科 准教授
       2.『変わる応急処置と心臓蘇生 - きずは乾燥させないのが良い - 』
         輿水 健治 先生 埼玉医科大学総合医療センター救急科 准教授
       
3.『学校スポーツの事故と安全 - 新しい突然死する不整脈も - 』
         伊東 三吾 先生 東京都立広尾病院 副院長
       
4.『スポーツが強くなる食生活は - 外食ばかりでは強くならない - 』
         田口 素子 先生 日本女子体育大学体育学部運動科学科 講師
       
5.『楽しかった子ども時代のスポーツ活動を振り返って -
                                強い子どもになるには - 』
         スポーツ選手を予定 
 

※2008.2.16(土)PM13:00〜PM16:00
 日本集中治療医学会学術集会、市民公開講座
 場所:東京都新宿区西新宿2-2-1 
京王プラザホテル 
 5FコンコードホールC


暴力を振るう人、感謝する人、

救急隊の活動に『感謝の気持ちを届けたい』と思ってAEDなどを寄付される人もいれば、遅いと言って救急隊員に暴力を振るう人もいる。余りにも対照的な出来事です。
命を守る為に働いている救命士の皆さんは、感謝される事は有っても暴力を振るわれる事は行っていない筈です。困っている時に搬送して貰ったら西本さんのように多額の寄贈は出来なくても感謝の気持ちは持っている筈です。それが人としての気持ちだと思います。
私も父を救急車で搬送して頂いた時には、3名の隊員さんに『ありがとう御座いました』と言ってお礼をお伝えしました。

救護活動中だった東京消防庁の救急隊員に暴行したとして、警視庁新宿署は29日、公務執行妨害と器物損壊の疑いで、東京都新宿区西新宿、指定暴力団住吉会系暴力団幹部大久保瞬次容疑者(56)を逮捕した。
 大久保容疑者は「もたもたしていたので、頭にきた」と容疑を認めている。
 調べによると、大久保容疑者は19日午前5時5分ごろ、自宅マンション前の路上で、新宿消防署の男性救急隊員(33)ら3人に対し、救急車から引きずり出して腹をけるなどの暴行をした上、ほうきの柄で救急車を数回たたいて運転席ドアをへこませた疑い。3人にけがはなかった。
 同容疑者は病気の妻を病院へ搬送するため、救急車を呼び、隊員らが救護活動をしていたが、「(作業が)遅いので、おれが運転する」と言いだした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071129-00000139-jij-soci

救命率の向上に役立ててもらおうと、紀の川市桃山町の元銀行員、西本徳一さん(95)が、那賀消防組合消防本部(道浦渥消防長)に最新式AED(自動体外式除細動器)3台を寄贈した。
 きっかけは10年前。西本さんの妻久千代さん(故人)が自宅でろっ骨を折るけがをし、駆けつけた同本部の救急隊員が迅速かつ的確に処置した。西本さんは「感謝の気持ちを届けたい」と、毎月の年金を節約してお金をため、99年、同本部に高感度聴診器などの救急資器材を寄贈。その後も訓練用のAEDを贈り、これまでの寄贈額は計約260万円に上る。
 今回贈られたAED3台は早速、同本部中・東・南の3消防署に配備された。西本さんは「火の中、水の中、命をかけて務めてくれる皆さんのお役に立てればうれしい」。道浦消防長は「1人でも多くの方の命を救えるよう、万が一の時に使用させていただきたい。大変感謝しています」と話した。
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20071129ddlk30040205000c.html


奈良県:大和高田・片塩中でAED説明会

奈良県で学校をサポートするPTAなどが中学校にAEDを寄付され先生方が説明会に参加されたという・・・。
とても大切な事ですが、より迅速な対応をする為には、救命講習会への参加をお願いしたいと思います。
そして定期的な訓練を繰り返す事が大切だと思います。

心臓停止状態の患者に電気ショックを与えて回復を図るAED(自動体外式除細動器)の使い方を学ぶ説明会が28日、大和高田市中三倉堂の市立片塩中学校(広瀬特治校長、1095人)で開かれ、教職員約40人が操作手順を学んだ=写真。
 同校は部活動が熱心な中学校で、PTA(山本英樹会長)と教育後援会(杉岡信高会長)が「安心して部活動に取り組めるように」とAEDを1台寄贈した。AEDが設置されるのは市内の中学校で初めて。
 説明会は総合学習室であり、メーカーの社員が、スライドなどを使い、AEDの扱い方などを説明した。教諭らは「いざという時は慌てないで迅速に操作したい」と話していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071129-00000193-mailo-l29


スポーツで起こる心臓震盪を防ぐ

cover.jpg

ベースボール・マガジン社コーチング・クリニック 1月号に埼玉医科大学の輿水先生が書かれた心臓震盪の特集記事が掲載されました。 (38Pから41Pまで)
心臓震盪の基礎知識と予防&対処法

株式会社ベースボールマガジン社より定価800円で発売されています。
詳しい内容は、ご購入の上ご覧下さい。
http://www.sportsclick.jp/magazine/coachingclinic/new/index.html

41Pには14コマの漫画で心肺蘇生法が描かれていて非常に判りやすく成っています。


静岡:遠州鉄道がバス運転手に救命講習

遠州鉄道はこのほど、バスの運転手ら約20人を対象にAED(自動体外式除細動器)などの使用法を教える「普通救急救命講習」を開いた。

 バス停や車内で急病人が出たときに備え、10営業所の所長と乗務員の代表が受講した。昨年、バスターミナルに導入したAEDを、事務職員がいなくなる夜間や早朝に運転手だけで対応できるようにする狙いもある。

 講習を受けた運転手歴23年の飯島忠司さん(48)は「実際に通じるか不安もあるが、やり方を覚えればもしもの時には役立ちそうだ」と話していた。
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20071127ddlk22040123000c.html

バス運転手さんが救命講習を受講されているなら安心してバスを利用できますね。これからの時代は、遠州鉄道さんのような姿勢が当たり前に成ってくると思います。乗客を乗せることは、命を預かるのと同じです。
交通安全にも気を付けると同時に乗客サービスの一環として遠州鉄道さん以外の会社さんでも始めていって欲しいですね。


フクダ電子:AED販売22%増目指す

 フクダ電子は自動体外式除細動器(AED)市場拡大にあわせ今期のAEDの販売目標を期初予想の2万5000台から3万台に引き上げた。上半期での売上高は約35億円と前期比約27%増であり、下半期は37億円弱、通期で71億5000万円と前期比約22%増を計画している。同社のAED事業はスタートして3年。学校、商店街などの公共の場所にとどまらず企業内設置も増加しAED市場は拡大し続けている。高速道路のサービスエリア367カ所にもAEDが設置された。加えて消耗品市場の活性化、保守点検ビジネスも開始している。
http://www.chemicaldaily.co.jp/news/200711/28/02801_2121.html

フクダ電子さんで取り扱っているAEDは、フリップス社製のFR2とHS1です。どちらの製品もとても優れた製品だと思います。特にFR2の市場におけるシェアは50%以上と一番信頼度が高い製品でしょう。
私はセコムさんのレンタル制度を利用していますが、レンタル料が一緒ならFR2を選んだでしょう。
私の知ってるフクダ電子の方も非常に真面目に誠意を持って接して下さいました。


RED RIBBON LIVE 2007 世界エイズデー

毎年12月1日は“世界エイズデー”として様々なイベントが世界各国で行われています。今年は日本でも11月30日にライブイベント【RED RIBBON LIVE 2007】がSHIBUYA-AXにて開催され、「Living Together 〜大切な人を守るために〜」というテーマのもと、多くのアーティストやエンターテイナーが集結します!そのイベントに先がけ、プロジェクト参加者による記者会見が10月30日に厚生労働省にて行われました。

 この日の記者会見には、総合プロデューサーであるラジオDJの山本シュウ、歌手の加藤ミリヤ、Skoop On Somebody、お笑いからT・K・O、アメリカザリガニ、プロレスラーの蝶野正洋が参加し、記者会見後には舛添要一厚生労働大臣との会談の場も設けられました。また、このチャリティープロジェクトの一環として、チャリティーCD『RED RIBBON Spiritual Song〜生まれ来る子供たちのために〜』の発売が決定。世代を超越した9組のアーティストが参加し、オフコースの名曲をカバーします。CDの純利益は全て日本エイズストップ基金に寄付されるとのこと。このCDは11月28日にリリースとなります!!

◎チャリティー楽曲に対する小田和正のコメント
「この曲はオフコースの頃、日本という国はどこへ行ってしまうんだろうという危機感に迫られて書きました。30年を経て、それをAIDSという課題に向かってたくさんのアーティストたちが一生懸命に歌ってくれて、こんな形で自分も参加させてもらったこと、ほんとうに感謝しています。願わくは、一人でも多くのアーティストみんなの想いが届きますように。」

◎チャリティーCD『RED RIBBON Spiritual Song〜生まれ来る子供たちのために〜』
2007.11.28 RELEASE
Lyric by
小田和正/桜井和寿(Mr.Children)/RYO(ケツメイシ)/若旦那(湘南乃風)
Song by 小田和正
Vocal by (※50音順)
絢香/小田和正/加藤ミリヤ/TAKE(Skoop On Somebody)/TERU(GLAY)/一青窈/RYO(ケツメイシ)/若旦那(湘南乃風)
Guitar by TAKURO(GLAY)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071031-00000006-exp-musi

CDは本日発売です。555円です。早速購入してきました。
純利益金が全て基金に寄付されますので皆さんも是非ご購入してエイズ撲滅の為にご協力を・・・
小田さんの『生まれ来る子供たちのために』とは違ってレゲエ調に成って皆さんの個性が出てます。
P1040764.jpg  P1040765.jpg
そして『自己ベスト―2』も本日リリース こちらも購入してきました。


三重県:高齢者31人運転チェックとAED操作も

運転シュミレーションとは、モニター画面を見ながら15分位の模擬運転が可能です。
人が出てきたり、違法駐車の横を通るなど様々な場面から出来ています。最後に運転記録が印刷されるように成ってます。 私も交通安全大会で初めて見ましたが、結構難しそうでした。
交通安全とAEDを含める応急手当は切っても切れない仲なのです。
高齢者の方々も頑張っているのですから働き盛りの私達は、もっと一生懸命頑張らなきゃ成りませんね。

 三重県伊賀市主催の交通安全教室が27日、同市野間の上野自動車学校で開かれた。ふだんからハンドルを握っている市内の高齢者31人が参加。教習コースの運転などを通じて、安全運転を再確認した。

 高齢者が関係する交通死亡事故が増加傾向にあることから、同市が毎年、市内の高齢者に参加を呼びかけて開催している。

 この日参加したのは、62〜78歳の男女で、3人1組のグループに分かれて受講。同校教官の指導で教習コースを運転し、運転シミュレーターを操作して前後左右の安全確認の必要性などを体感。また、AED(自動体外式除細動器)を使った応急救護の方法を身につけた。

 参加した同市西之沢の家喜義之さん(74)は「農業をしているため、車の運転は毎日欠かせない。これからも速度制限を守って安全運転を心がけたい」と話していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071128-00000049-san-l24


百貨店の防災対策でAEDも設置

福島市の百貨店中合(宮内則幸社長)は、東北、北海道の百貨店では初めて、地震の揺れの強さなどを知らせる緊急地震速報の受信装置を導入、12月1日から福島店や会津店などグループ6店で運用を始める。本格運用を前に27日、同市の福島店で従業員の避難誘導の仕方を確認しようと、地震発生を想定した避難誘導訓練を実施した。
 訓練には同店の社員約120人が参加。客と従業員役に分かれて実施した。仙台沖でマグニチュード5.6の地震が発生したとの想定で、緊急地震速報を電話交換室で受信、館内放送で地震発生を従業員に知らせる効果音を流し、効果音を聞いた従業員が大きな揺れが来る前に落下物の心配が少ない階段に客を一時避難させ、地震の揺れが治まるのを待ち店外に誘導した。
 宮内社長は「お客さまのため受信装置を導入した。訓練を通して迅速な避難誘導を心掛けたい」と話した。また、中合は自動体外式除細動器(AED)を12月1日からグループ6店に導入する。県内百貨店では初となる。導入に合わせ、福島店では来年1月までにAED講習会を実施、万一の事態での対処法を学ぶ。
http://www.minyu-net.com/news/news/1128/news9.html

避難口誘導灯や通路誘導灯が消えている施設も有りますね。百貨店で避難誘導訓練を行われている店舗では、誘導灯設備の点検もちゃんと行われていると思います。
こうした安全配慮を行われている百貨店が増えれば良いですね。


福岡県:園児の命を守ろう!!
小倉北区で7月、園児が熱射病の疑いで死亡した事故を教訓にしようと、八幡東区内の幼稚園、保育園の教諭・保育士を対象にした救急救命のための「防災研修会」が27日、同区の八幡東消防署であった。同消防署の企画。幼稚園、保育園を個別に選んだ救命研修会は、同事故後では北九州市内で初めてという。

 万一の際に、迅速で適切な処置をとることで、救命に結び付けようという狙い。同消防署の呼び掛けで各園から計25人が参加した。

 研修会では、救急隊員らを講師に、訓練用人形を使いながら心肺蘇生(そせい)法を学んだ。心肺停止状態を想定し、口移しで空気を送る人工呼吸と心臓マッサージを、講師の細かな指導で1人ずつ実践。続いて電気ショックで蘇生を図るAED(自動体外式除細動器)を併用しての訓練を行った。

 講師は「救命処置は数分を争い、早いほど効果が大きい。適切、素早い処置により命を救える確率はずっと高くなる」と指摘。教諭らは真剣な表情で救命法を身に付けていた。

 2時間を超える救命訓練で、参加者には「普通救命講習1修了証」が交付された。


参加者の方々 お疲れ様でした。
今回の講習会は、消防署の呼び掛けで開催されたとの事ですが、消防署の積極的なPRって大切だと思います。受講された方がいらっしゃれば救急車の適正利用にも繋がってきます。
そして何よりいざという時に行動に移せる自信が身に付くと思うのです。
声の掛け方一つ取っても始めての体験なら恥ずかしかったりする事も有るでしょう。
先ずは、傷病者の方に安心感を与えるような接し方も必要だと思います。

キリンビバレッジのAED搭載型自販機 全国で200台
AED付き自動販売機を全国展開しているキリンビバレッジでは10月末の段階で全国に200台もの自販機を設置されたという。高価なAEDが自販機を設置するだけで付いてくるのは朗報だろう・・・。飲料水メーカー各社がこうした自販機戦略を打ち出しているのでJTも是非検討して欲しいと思います。

 営業の外回りや、家族のレジャーでお世話になる自動販売機。“立ってるだけ”と侮るなかれ。他の電子機器同様、続々と進化し、今では電子マネー対応も、そう珍しくはない。新タイプの自販機たちを紹介しよう。

 まずは社会貢献大というシロモノ。キリンビバレッジではAED(自動体外式除細動器)搭載型自動販売機を全国に200台設置している(10月末現在)。「お年寄りが多い寺や、利用客の多い駅」などだ。

 AEDは、突然心肺停止した人の心電図を解析し、必要に応じて電気ショックを与えて蘇生(そせい)させる装置として公共施設などで設置が進んでいるが、自販機への搭載は初めて。

 グループ会社のキリンビールでも、全国11カ所にあるビール工場に、このAED搭載型自販機を順次設置中。年間100万人の見学者があり、「万が一の事態に備えるため設置を決めました」とキリンビバレッジ広報担当。工場勤務者はAED使用の講習会も受講しており、「救命についての理解を高め、迅速な対応ができる態勢を整えています。自販機は、暗い道でも光っている、住所も表示していて、自分がどこにいるのか場所がわかる」と安全面での貢献もアピールしている。【以下省略】



富山県:岐路に立つ医療<4>救急車

救急車の適正利用に関して記事を書かれている小林さんのように「農村型」の利用状況を加味して書かれている方が説得力が有ると思います。

「本当に救急車が必要な場合の対応の遅れにつながり、救える命も救えなくなる」と訴える記事が、今年9月の高岡市の広報紙「たかおか市民と市政」に掲載された。
 9月9日の「救急の日」に合わせて救急車の利用実態をまとめたもので、救急車の利用が不要とも言える、「病院での診察の順番待ちが面倒」「事故に遭い、今は何ともないが、念のため診察を受ける」などの実例を紹介した。
 記事をまとめたのは高岡市消防本部救急救助係長の小林俊治さん(50)。今夏、自らの経験や同僚の話などから、まとめてみることを思いついた。
 同市消防本部によると、同市の昨年の救急出動件数は5186件で、1日平均14・2件。ここ10年間で約1・6倍に増えたが、救急車は当時から6台のままだ。
      ◎
 軽症にもかかわらず、救急車を安易に利用する風潮が全国的に問題になり、大都市では、「救急車はタクシーではありません」(神戸市消防局)「本当に救急車が必要ですか?」(福岡市消防局)など強い表現のポスターでモラルを訴える。
 だが、小林さんは利用を控えるよう強調するだけで良いのか悩んだ。同市は、救急車をすぐに利用する「都市型」の傾向もあるが、必要な場合でも利用をためらう「農村型」も依然多いからだ。
 「農村型」は、緊急時にもかかわらず、救急車がサイレンを鳴らして自宅前に来るのを恥ずかしいと思い通報しなかったり、119番の前に親せきなどに相談の電話をかけたりするお年寄りなどのケースだ。
 同市でも出動が増えている背景には、緊急性が低い通報もあるが、最大の要因は高齢化。小林さんは、「命を救うことだけを考えれば、すぐ通報してもらった方が良い」と力説する。このため、広報紙では、「急いで病院へ行った方が良いと思った時には、迷わず119番をして下さい」と強調した。
      ◎
 救急サービスの質の維持のために利用の抑制を呼びかけるべきか――。悩みは病院にも共通する。
 富山市民病院(富山市)は、富山医療圏で入院が必要な「2次救急」を担う医療機関。夜間や休日には、かぜなどの軽症患者は、市救急医療センターや在宅当番医などで診てもらうのが原則だ。
 ただ、今年9月の同病院の救急患者1006人のうち、入院したのは4人に1人。割合は年間を通じて同程度だ。
 ほかの病院でも同様の傾向で、県医務課は「軽症患者が2次や3次の救急医療を担う公的病院を受診すると、医師の負担が過大になり、救急医療体制の確保が困難になる」と訴える。
 だが、ある病院関係者は「軽症患者でも来たら断われないし、経営を考えれば、救急には多額の人件費がかかっており、閑古鳥でも困る」と言う。
 「軽症の場合はまず初期救急機関を受診するよう呼びかけたい」。こう県は訴えるが、救急の線引きは難しい問題も抱えている。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/kikaku/137/4.htm

下記にはAEDに関しての記事も掲載されています。
AEDの理解を深めて行き進んで受講して頂ける様なPR活動が必要ですね。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/kikaku/137/3.htm


川崎市:運転中に心肺停止の男性を5人が救命の連携プレー

神奈川県川崎市でAEDを使用した救命事例のニュースが有りました。トラックを運転中に心肺停止状態成ったという事ですが、歩行者を巻き込むような死亡事故に至らなくて幸いだったと思います。
5人の一般市民の方々の協力で救命できて本当に良かった・・・。
自動車学校でも心肺蘇生法の講習を行っていますね。交通事故現場でも今回の事例のように心配蘇生術が必要に成る場合があります。また、よく近くの区役所にAEDが設置されている事を知っていたと思います。
AEDの設置場所を理解されている方が居合わせた事も大きな救命への力に成ったと思います。

 川崎市多摩区の路上でトラックを運転中の男性が心肺停止状態に陥り、たまたま居合わせた通行人が自動体外式除細動器(AED)などを駆使して心肺蘇生(そせい)を施したうえ、救急隊員らに引き継いで一命をとりとめる出来事があった。「救命の連携プレー」に携わった五人のうち二人は、そのまま立ち去った。多摩消防署は「ぜひ名乗り出て」と呼び掛けている。

 判明したお手柄の三人は、いずれも同区在住の会社員竹村聡さん(46)、大学生宝達(ほうだつ)祐平さん(20)、生花店経営片野清さん(59)。

 十二日午後一時二十分ごろ、多摩区役所前の路上でトラック運転手の男性(59)が意識を失い乗用車と接触して停車。市内の会社で自営消防隊に属する竹村さんと、スポーツクラブで救命講習を受けていた宝達さんが別の男性と協力して運転席から救助し、心臓マッサージを行った。

 さらに十月にAED講習を受けたばかりの片野さんがそばの区役所からAEDを持ち出し、別の女性と二回ほど通電。駆け付けた消防隊と救急隊に引き継ぎ、四回目の通電で蘇生したという。

 「隊員が到着するまでの間に、これだけ心肺蘇生術をしてくれたからこそ助かった」と同消防署。二十三日の表彰式で三人は「お役に立ててうれしい」と口をそろえ、片野さんは「講習を受けたばかりなのでAEDの存在を知っていた。もっと大勢の人にAEDを知ってもらえれば」と話した。

 同区役所設置のAED利用は初めてだった。同消防署の山口高広署長は「救命講習の主催者としては大きな喜び。あと二人の方もぜひ名乗り出てほしい」と、二人を捜している。
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiinov0711560/


心臓震盪の特集記事掲載:コーチング・クリニック 1月号

本日発売の株式会社 ベースボール・マガジン社コーチング・クリニック 1月号に埼玉医科大学の輿水先生が書かれた心臓震盪の特集記事が掲載されます。
輿水先生は、スポーツ現場で発生する心臓震盪防止に対し判りやすく丁寧に解説され胸部保護パッドを含めた予防方法から万が一での対処の仕方まで解説されています。
スポーツ現場に携わる人、子供にスポーツ活動をさせている保護者の皆さん、学校現場の教職員の方々には是非、この心臓震盪という疾患を知って頂き予防から対処の仕方を学んで頂きたいと思います。

株式会社ベースボールマガジン社より定価800円で発売されます。
詳しい内容は、ご購入の上ご覧下さい。

http://www.sportsclick.jp/magazine/coachingclinic/new/index.html


地域の防災訓練
地域の防災訓練の様子が掲載された記事が有りました。どちらもAEDに付いてイベントの中で説明が有ったようです。
先日参加したファーストエイドラリーin札幌で感じた事は、この会場まで人を連れてくれば後は、優秀な専門家の方々が丁寧に教えてくれる。
普及の第一歩は、人集めから始めないと成りませんね。


地域防災 市民の手で リーダー育成研修会スタート 酒田
地域防災活動の中心的役割を担う「防災リーダー」を育成する酒田市主催の研修会が25日、同市の松原学区を皮切りにスタートした。同研修会は、普通救命講習(AED講習)と災害図上訓練(災害想像力ゲーム=DIG)の2部構成で、各自治会の会長や防災担当者らから防災対策を学んでもらうもの。市危機管理室では今後、3カ年で市内全域で開催する予定。
 大規模災害発生時には、公的機関による支援も困難となり、被害を最小限に抑えるためには地域住民が一体となって出火防止、被災者の救出・救護などの活動を行うことが必要となる。同管理室では、地域の防災活動を推進するリーダーの存在が重要と考え、地域防災力強化を目的に同研修会を初めて企画。本年度から3カ年で市内の全31学区・公民館区で開催する。
 DIGは「Disaster・Imagination・Game」の略。参加者5―10人ほどが地域の地図を囲み、被害が予想される場所、公園など避難場所、避難ルートなどを書き込んでいき防災対策を検討する訓練。DIG自体には「掘る」のほか、「探求する、理解する」という訳もあり、▽災害を理解する▽まちを探求する▽防災意識を掘り起こす―という意味を込めている。消防科学総合センター(本部・東京都三鷹市)が現在、全国的に普及を図っている。
 この日、同市の東禅寺コミュニティ防災センターで開かれた松原学区の研修会には、学区内の19自治会から会長や防災担当者ら約30人が参加。午前中は酒田地区消防組合職員によるAED講習を受講した。
 午後からは消防科学総合センター防災図上訓練指導員の蓮本浩介さんを招き、地震の発生を想定したDIGに挑戦。参加者は松原小、酒田三中を中心とした地域の地図を囲み、「この辺にある自販機やブロック塀は倒れそう」「避難ルートとしてガソリンスタンド一帯は避けたほうが良いのでは」「学校のグラウンドで延焼は食い止められそうだ」など白熱した議論を行い、地図に書き込んでいた。
 同管理室の高橋弘次長は「研修会で学んだことをそれぞれの自治会に持ち帰り、役立ててほしい。この研修会を一つのきっかけに、広く市民から防災に関心を持ってもらえたら」と話している。


住民参加の防災訓練 (2007年11月25日 11:01 現在)

地域住民が参加して、けさ八代市では防災訓練が行われました。
八代市坂本町で行われた防災訓練では、まず1000人近い地域住民が避難所を想定したグランドに歩いて集合しました。
訓練は地元日奈久断層を震源とする震度6弱の地震が発生し同時に大雨による増水と火災も数多く発生しているという想定で行われました。
地域に密着した訓練を通じて、地域住民の相互扶助と防災意識を高めようというものです。
きょうの訓練ではこのほかに、消防隊員による心肺蘇生法と停止している心臓の状態を自動的にチェックして救命率を高くする機械AEDの使用訓練や非常食の炊き出し訓練、建物から逃げ遅れた人の避難救助訓練などが行われました。

兵庫県:救命士や医師らが最新の小児救急処置を学ぶ

日本でもアウトドアが盛んに成って来ましたので一般人でも出来る外傷救命処置法を学んでおくと良いと思います。
止血法や三角巾の使い方などは、基本的な部分なので子供を引率する場合は必ず覚えるようにしましょう。
こうした応急手当の方法は、覚えておいて決して損は無いことです。

病院に運ばれる前の重傷小児患者の外傷救命処置講習が25日、豊岡市戸牧の公立豊岡病院で開かれ、但馬地域から参加した救急救命士、医師、看護師の24人が最新の外傷処置を学んだ。同じ外傷を受けても乳幼児、小児は年齢によって処置方法が異なり、参加者たちはダミー人形を用いて実践的なトレーニングを重ねた。
 82年に米国で始まったITLS(外傷救命処置)は病院前外傷救護プログラムとして国際的な標準となっており27カ国が採用。20カ国にITLS支部が設けられ、02年に日本支部(大阪府)も発足。国内の医療機関、消防署などで広がりつつある。
 事故現場などで患者を観察、評価、処置などを迅速に行い、重傷または重傷になる可能性を判断する。例えば心拍数、血圧、脈拍、呼吸回数は年齢で異なり、症状に大きな違いが生ずる。このため瞬時に的確な判断が求められる。
 講習では乳幼児や6歳児のダミー人形を使い、首の骨を折った幼児の固定方法や赤ちゃんの呼吸の様子から症状を判断する方法などを専門医や既に講習を受けて資格を得ている救急救命士から受けた。
 同病院但馬救命救急センター長の山辺健司医師(36)は「但馬でITLSの講習を受ける機会が少なく、救急医療に不安がある。関心を寄せる医師や看護師らが増えて、年1回程度、講習が出来るようになれば」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071126-00000161-mailo-l28


東かがわの育児学級がAED操作の実習

香川県で乳幼児の為の救命講習会が開かれたニュースが有りました。この分野は、友人のめーめーはるみさんも盛んに取組まれている事です。成人の心肺蘇生法とは違いが有りますから是非、乳幼児をお持ちの保護者の方は勉強して下さい。

東かがわ市が子育て支援のため実施している育児学級がこのほど、同市湊の白鳥保健センターで開かれた。乳幼児を持つ10人余りの母親らが参加し、万一の場合の応急手当てや自動体外式除細動器(AED)の使い方などを日赤香川県支部の担当者から学んだ。

 主に家庭での育児に取り組んでいる八歳未満の乳幼児を持つ保護者らを対象に実施。子どもの事故や病気と対処の仕方などを学んだ後、心肺蘇生(そせい)が必要な場合を想定。人工呼吸や心臓マッサージ、小児用パッドを使ってのAED操作も実習した。

 育児学級は、10月から来年2月までに計5回開催。健全な生活習慣を身につけるため、乳幼児の栄養指導や心身の発育に見合った内容の指導をしている。


岡山県津山市:消防団の消防車にAED搭載

消防団の消防車にAEDが搭載されたというニュースが有りました。凄く積極的な消防団の方々ですね。

 岡山県津山市の消防団河辺分団第3部(井堀勝則部長、9人)が、心臓に電気ショックを与えて救命措置を施すAED(自動体外式除細動器)を購入し、分団の消防車に搭載した。消防団が消防車にAEDを常備するのは珍しいという。
 同分断第3部は、同市国分寺地区を受け持っている。団員らは活動の中で、早くからAEDの必要性を感じ、市から交付されている運営交付金や団員報酬の一部、団員の負担金などで1台を購入した。
 部員たちは、津山圏域消防組合消防署員の指導で使用法などをマスターしており、救急の際、いつでも対応できるようにしている。


第3回ファーストエイド・ラリーin札幌

第3回ファーストエイド・ラリーin札幌が11月24日市立札幌病院で開催されました。
今回は、一般応募されない企画でしたので知り合いの伝で参加者を募集されたイベントと成りました。
主催者さんは、特定非営利活動法人 日本ファーストエイドソサェティ、北海道ファーストエイドソサェティ(市民活動グループ)で協力として市立札幌病院、札幌市消防局、札救会のスタッフの方々が参加されました。

私は、リンク先のめ〜め〜はるみさんからお招きを受けておりましたが、同日仕事の関係で午前の部の少しだけ見学させて頂きました。
友人のミニサッカーAEDさんも応援に駆け付けめ〜め〜さんと同じブースでお手伝いをされました。

親子で参加された方、学生さんのグループ、女性のグループなどいろいろな世代の方々が参加され非常に有意義な時間を過ごされたと思います。
はにかみながら『大丈夫ですか?』と声を掛ける女の子も次第に掛け声が大きくなったりとても上手に行っていましたね。

指導に当たられた救命士さん達も優しく和やかな雰囲気作りを考えられ誰でも親しみを持てる教え方をされていたと思います。
今年の交通安全大会でお世話に成った署長さんもお見えに成っており改めてご挨拶が出来た事が良かったです。
少しの時間でしたが、私自身新たな発見を感じられたイベントでした。

主催者の方ともお話が出来、来年は心臓震盪のブースを設けては?というご提案も頂きました。
また快く胸部保護パッドのリーフレットの配布にもご協力頂きました。
参加者の方々、企画された主催者の方々、そして協力されていた救命士さん達のご活躍に改めて敬意を感じました。
ファーストエイド・ラリーin札幌の益々のご盛況を期待したいと思います。


ベルシャイン伊那店など AED設置
AED設置情報です。

ニシザワ(本社・伊那市、荒木康雄社長)は22日、同市日影のベルシャイン伊那店に自動体外式除細動器(AED)を設置し、同駒ヶ根店、伊北店、諏訪インター店の4店舗への整備を終えた。同社は「一人でも多くの人の救命に役立てば」としている。

 AEDは、心室細動の正常化のため電気的除細動を施すための機器で1階サービスカウンターに設置、併せて売り場社員約20人が取り扱い方法を学習。「迅速な対応が救命率につながる」など参加者たちはメモを取るなどしながら、設置業者や講習用ビデオの説明を注意深く聴いた。

 同社では来月、消防署員による救急救命講習を受講する予定だ。

AEDの取り扱い方法を説明する設置業者
http://inamai.com/news.php?c=shakai&i=200711231353140000024407
祝:「救える命を救いたい」ランキング1位
救える命を救いたいのカヲルさん達のブログがFC2福祉ボランティアで本日1位に成っています。
http://blog.fc2.com/community-39.html
毎日更新されている努力が結ばれたのでしょう・・・。
仲間として非常に嬉しく思います。

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岩村が「AED」普及活動に尽力

 レイズ岩村明憲内野手(28)が22日、突然の心臓停止時に効力を発揮する医療機器「AED」の普及活動を明らかにした。「打球の当たった子供が命を落とす事故をなくしたい」と、まずは地元・愛媛県の全野球場に設置を目指したいとした。ゆくゆくは全国の野球場に広めたい計画。ヤクルト時代から継続する「岩村基金」は今年も約160万円を寄付し、「メジャーでは当たり前」とさらなる地域貢献に努めたいとした。この日は都内で行われた愛媛県の特産品をPRするイベントに出席した。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/p-bb-tp2-20071123-286687.html

岩村選手のオフィシャルサイトは下記に成っています。
http://gun1.nifty.com/
「打球の当たった子供が命を落とす事故をなくしたい」=心臓震盪って言います。
今は、心臓震盪を予防する為の胸部保護パッドも開発されスポーツメーカーやDM商会さんからSGマーク付きの製品が発売されています。
特にDM商会さんの胸部保護パッドは、連続した衝撃が加わっても直接心臓に衝撃が伝わらない仕組みに成っています。
AEDと合わせて、胸部保護パッドと心肺蘇生法の普及が欠かせないと思います。


生死分けるのはシートベルト 

 衝突した車の中で、命を落とす人とかすり傷ですむ人と。福島県郡山市の太田西ノ内病院救命救急センターの篠原一彰所長(44)は数々の交通事故現場へ急行し、そんな落差を見続けてきた。「運命を分けたのは、シートベルト」。12年にわたる事例の積み重ねを元に、その重要性を伝えている。
 「カローラでシートベルトをして通勤する人と、ベンツの後部座席でベルトをせず、平社員に送迎される社長。どっちが危ないでしょう」
 今月、福島県内であった交通安全イベントの講演。篠原さんの問いに、会場の多くは「ベンツ」で手を挙げた。「よくわかっていらっしゃる」
 「この会場にタクシーで来た人でシートベルトをした人は?」には、手が挙がらず。「私くらいのものですね」とやって笑いを誘い、「笑い事じゃないですよ」。
 スクリーンに事故車両が映し出された。
 時速15キロで木に衝突した乗用車。フロントガラスの助手席前にだけひびが広がる。ベルトをせず、衝突時にダッシュボードについた左腕が、飛び出してきたエアバッグにはね上げられ、フロントガラスとの間にはさまれて「皮一枚でつながっている」状態に。15時間の手術で治したという。「たった時速15キロで腕を失いかけた。運転席の人はかすり傷です」
 およそ30もの実例を次々と映していく。
 ミキサー車と正面衝突した乗用車で運転手がはさまれていた現場では、後部座席に頭から血を流した遺体がある一方で、助手席の人はけがもなく歩いて帰った。「運命を分けたのはシートベルト。そういう例をたくさん見てきた」
 同センター勤務となったのは95年。広域をカバーするため、緊急時はドクターカーで現場に駆けつける。「同じ事故車の中にいたのに、人によってあまりに結果が違う」のを目の当たりにする中、事故状況も含めた詳細なデータをとり続けた。乗用車で事故にあった患者だけでも約4200もの症例を積み重ねた(今年6月時点)。
 軽自動車と普通乗用車の違い、エアバッグの有無と重傷度の関係など様々に研究してきたが、結論はやはり「シートベルトが運命を左右する」。
 医学系の学会で発表するうちに自動車工学系の学会に呼ばれるように。大手自動車メーカーからも講演依頼が舞い込む。
 「難しいことを言ってるわけじゃない。どの車にもついているものを使うだけでいいんです」。聴衆にそう語りかける。

 ■「後部は安全」は誤解
 太田西ノ内病院救命救急センターが、交通事故で運ばれてきた患者で車の前席にいた人と後部座席にいた人の重傷度を比べたところ、後部の人の方が重いけがを負う傾向があることがわかった。「シートベルト着用率の低さが要因」と同センターは推測している。
 95年7月〜今年6月に搬送された患者4182例について比較した。けがの部位ごとに比較すると、顔面、胸部、腹部、手足では統計上の差は表れなかったが、頭と首の部分で重傷以上になった率は後部座席の11.1%に対し、前席は7.9%。シートベルトの着用率は、後部座席はわずか11.6%(前席は71.5%)だった。
 後部でベルトを着けていた場合、死亡率と集中治療室に入るほどの重傷率はともに1.4%。非着用だとそれぞれ3.8%、10%にはねあがる。
 データをまとめた篠原所長は「後部座席はしなくても安全というのは誤解だ」と指摘する。
 後部座席のシートベルト着用は道路交通法改正で来年6月までに義務化される。
http://www.asahi.com/national/update/1122/TKY200711220281.html

家族を後部席に乗せる時には、必ずシートベルトを着用しましょう。
小さなお子さんにはチャイルドシート・・・
そして子供だけを車内に放置しないようにして下さい。


105円で買えるAEDの本
AED(自動体外式除細動器) 目の前に倒れている人がいたら
というAEDに関する本が、105円で販売されています。

どんな内容なのか購入して良ければ何かのイベントの時に配布するのも良いかも知れません。

メディカルフロントインタ−ナショナルリミ 2007/01出版
19cm 23p
[B6 判] 販売価:\105(税込) (本体価:\100)

ひめじ防災プラザではAEDの使い方が学べます

今年四月に開館した姫路市の防災展示・学習施設「ひめじ防災プラザ」の入館者が二十日までに約二万二千人となり、目標の二倍を記録した。地震の揺れや煙を体験できる設備や、スクリーンに映し出された火災を初期消火するコーナーなどもあり、体験型の施設が人気を呼んでいる。(大島光貴)
 同プラザは、市防災センター一階にある。立体画像が楽しめる3Dシアターでは、地震や風水害などの迫力ある映像が映し出され、音響に合わせて床が震動する。消火体験コーナーでは、スクリーンに映し出されたコンロ火災などに模擬消火器で放水し、火元に当たると消火できるが、当たらない場合は「消火失敗」のテロップが表示される。
 このほか、煙による避難体験や自動体外式除細動器(AED)の使い方を学ぶコーナーなどがあり、同市消防局OBらの案内・指導員が引率し、解説している。
 当初、入館者は年間一万五千-一万八千人を見込んでいたが、半年間で突破。市内の小学校や自治会、婦人会などの団体が多いが、北海道、福岡県など全国各地の議会や消防団による視察も相次いでいる。年齢別では、三十歳代と十歳未満が多く、夏休みや週末には、親子で楽しみながら防災を学ぶ姿も多くみられるという。
 二十二日にはアジア防災センター(神戸市)の外国人研究員も視察に訪れる。同プラザの梶原久義館長は「東南海地震や山崎断層帯地震の発生が予測される中、市民防災意識の向上に役に立っていることは大きな意味がある」と話している。
 午前九時半-午後五時。月曜休館(祝日除く)。無料。同プラザTEL079・223・9977
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0000745513.shtml

好調な出足ですね。AEDの体験コーナーも有るようなので是非行かれた方は、体験してみてください。
またお近くに住んでいる人も是非一度行って見ては如何でしょうか?


聖路加国際病院理事長日野原重明先生のコラム

聖路加国際病院理事長日野原重明先生のコラムが紹介されています。
生きることを考えさせられるコラムです。
闘病生活の中で絵を描きながら癌と戦う人の事や今日一日精一杯楽しく生きる事などが書かれています。
日野原先生のコラムには考えさせられる点が非常に多く、とても良い内容だと思います。
皆さんも是非ご覧下さい。
http://secondlife.yahoo.co.jp/special/070816/index.html


狭い場所での患者搬送に「救助ネット」開発

通路や階段など狭い場所での患者搬送に役立つ「多目的救助ネット」を、天草広域連合消防本部(天草市)の丸田光二さん(54)ら3人が考案、開発した。担架よりも持ち運びが容易で、同連合中央消防署の救急車2台に配備しており、「緊急時でも素早く使える」と現場でも好評だという。
 ネットは縦約1・4メートル、横約0・7メートル。荷締め用の厚みのある布製ベルトを格子状に縫い合わせた簡単な作り。搬送の際は隊員が端を持ち、ハンモックのように患者を乗せて使う。素早く搬送準備ができるため、狭い階段や患者を迅速に運ぶ必要がある災害現場などでの活用も期待されている。
 救急救命士の鶴本豊治さん(52)が4月ごろ、浴槽につかった患者を救助した際、狭くて担架などが入らず、ぬれた体がすべって引き揚げるのに苦労したのが、考案したきっかけ。この話を聞いた丸田さんが、鶴本さんと同僚の平田日吉さん(47)と、「網のようにすくえるものを」と考案した。
 何度か作り直した。ベルトの交差部分を最初の手縫いから、業務用ミシンに替えて強度を高めた。搬送しやすいよう一回り大きくし、隊員の負担軽減のため、ネットに取り付けて使う肩掛け式ベルトも作った。
 10月には東京で開かれた全国消防技術会議で発表。8月の配備以降、2階建て住宅の急な階段での搬送など、これまで2回使用された。同本部の浦上政志消防長は「使用状況を検証し、すべての救急車への配備も検討したい」と話す。
 火災現場での耐火性などが今後の課題。丸田さんは「現場で使い勝手の良いものにするため、更に改良を加えていきたい」と意欲を燃やしている。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/043/043_07112101.htm

救命士さん達が不便に感じる点を自ら考案され現場に生かされている点が凄いと思います。住宅の階段は狭くて大変だと思いますのでこうした救助ネットが有ると便利が良いですね。
寝たきりの患者さんの入浴に使用するネットみたいな感じですね。


AEDの普及進む名古屋市商店街

◇「安心して買い物」

 名古屋市商店街振興組合連合会(坪井明治理事長)加盟の57商店街が、心肺停止状態の人に電気ショックを与えて蘇生する医療器具「自動体外式除細動器」(AED)の設置を進めている。22日までに計70台を設置し終える予定で、名商連によると、政令指定都市の商店街が一斉に取り組みむのは全国初という。
 AEDは04年7月、厚生労働省の判断で誰でも使えるようになった。駅や学校、役所など公共施設での設置が進む一方、映画館や商店街など民間施設での普及が課題となっている。
 このため国は今年度、1台当たり約30万〜50万円かかる費用のうち、約半額を国と自治体が補助する制度を創設。経済産業省によると今年度中に、この制度を使って全国の商店街に約130台が設置されるが、うち70台が名商連加盟の商店街に置かれる。
 名商連の積極的な取り組みは昨年5月、連合会の総会で出席者が突然心肺停止になり、会場のホテルにあったAEDで一命を取り留めたのがきっかけだった。組合員から「商店街には高齢者も多く来る。安心して買い物をしてもらうためにはAEDが必要」との声が上がり、具体化することになった。さらに市が実施する普通救命講習の受講も進め、既に会員約130人が修了している。
 AEDの普及活動を続けているNPO(特定非営利活動法人)日本救急蘇生普及協会の山田忠樹理事長は「商店街が一斉に設置すれば、地域への普及の弾みになる」と期待を寄せる。
http://mainichi.jp/chubu/news/20071120ddh041040003000c.html

関連記事は下記にも掲載しています。
http://loveaed.blog31.fc2.com/blog-entry-2015.html


40年記念し5校へAED 瀬戸田RC

瀬戸田ロータリークラブ(金本光雄会長)は十八日、尾道市瀬戸田町の市民会館で、創立四十周年記念式典を開いた。

 同クラブは一九六八年三月に結成し、会員二十四人。記念事業として、瀬戸田町を含む生口島内の三小学校、二中学校の計五校に自動体外式除細動器(AED)五台を贈呈。市民会館瀬戸田図書室にロータリー文庫充実のための資金を贈った。
http://www.chugoku-np.co.jp/Health/An200711200261.html

各地のロータリークラブさんは、AEDの寄贈にとても積極的ですね。ロータリークラブさんからAEDの普及が広まっている地域も多いと思います。会員さま方がお勤めに成られている企業の方も是非、救命講習会などに参加して社会貢献できるよう頑張って頂きたいと思います。


南都銀行131カ所にAED設置

南都銀行(奈良市橋本町、西口広宗頭取)は16日、心停止に対して電気ショックを与えることによって蘇生を図る救命救急用の自動体外式除細動器(AED)を県内外の全営業店舗129カ所を含む131カ所に3月までに順次設置していくと発表した。

 このうち県内は営業店舗が本店など92カ店と事務管理センター(奈良市)、健康管理室(本店内)の94カ所。店舗へはすべて現金自動預払機(ATM)コーナーに専用の収納ケースを設置し、その中にAEDを入れ、窓口が閉まっていても同コーナーの稼働時間内であれば、誰でも取り出して活用できる…
http://www.nara-np.co.jp/n_soc/071117/soc071117c.shtml

ATMの場所にAEDを設置される事で利用可能な時間帯が増えますね。防犯カメラも付いているので盗難などの対策も出来ると思います。


献血協力者向けのAED講習会を開催

 東京都赤十字血液センターは17日、東京・辰巳の同センターで、心肺蘇生(そせい)法とAED(自動体外式除細動器)の講習会を開催した。

 この講習会は、日ごろ献血に積極的に協力している「複数回献血クラブ」の会員向けに行われたもの。同クラブは、各都道府県の赤十字血液センターが安定的に献血者を確保しようと昨年3月から運営しており、東京だけでも約2万人が会員登録している。一般的に、AEDの使い方を学ぶ講習会は人気が高いことから、同センターでは今年11月から、会員特典として講習会を開始。2度目にあたる今回には、86人が参加した。

 講習会では、日本医科大多摩永山病院救命救急センターの諸江雄太医師が「『命を救う』に参加する」をテーマに話をした後、血液センター職員らが人工呼吸の仕方やAEDの使用法を説明。その後、人工呼吸と心臓マッサージを繰り返す傍らAEDを装着して操作、さらにその後も救急車が到着するまで人工呼吸と心臓マッサージを繰り返す、という流れを3人一組で行った。

 川崎市の会社員荒木寿俊さん(32)は「会社にAEDが設置されたので、良い機会と思って受講した。いざという時にはできることを精一杯やり、人命を救いたい」と話した。

 複数回献血クラブは、過去に献血したことのある人を対象に、現在も会員を募集中。会員になると、献血者が少なく血液不足になった際に同センターから携帯電話やパソコンに電子メールの献血依頼が届く仕組みになっている。詳しくはhttp://www.kenketsu.jp/へ。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20071119-OYT8T00218.htm

献血も非常に大切な事ですね。献血へのご協力もお願いします。


四国:阿南警察署にAED

阿南警察署にAEDが設置されました。これは、徳島ペプシコーラが、災害用支援用の自動販売機を設置した際、AED=自動体外式除細動機もセットにして設置したものです。
AEDは緊急時にすぐ持ち出せるよう1階ロビーに置かれました。きょうは、若い警察官にAEDの扱い方を知ってもらおうと講習会がおこなわれました。

警察署にAEDが設置されるのは那賀署につづいて2署目だということです。
http://www.jrt.co.jp/news/contents/

自販機を設置するならAEDが付いて来る自販機を選ぶのも一つの方法だと思います。
警察官の方々も署に設置されたAEDを活用できるように頑張って下さい。