全国労働衛生週間が今日で終わる。その関連行事の一つとして開かれた、消防署の方が講師の救命救急講習会を遅ればせながら受講した◆人が倒れている。肩をたたき呼びかけても反応がない場合など、救急車が到着するまでの間、周囲の人が適切な応急手当てをするかどうかが生命を左右することになる。そこでAEDが活躍する。この使用法も講習にはあった◆心筋梗塞(こうそく)などで心停止状態になった人の心電図を自動的に解析、電気ショックを与えて回復させる。音声の指示通り操作すればいいから、そう難しくはない。日本語では自動体外式除細動器というが、救急現場ではAEDが定着している◆3年前から医療従事者以外の人も使えるようになった。2月の東京マラソンで意識を失って倒れた男性ランナーが、待機所に備えてあったAEDのおかげで大事にならなかったという事例もある◆企業や学校、鉄道駅などに配備され始めている。大阪府は来年度から高校の授業にAED講習を取り入れるという。日本高野連は指導者らにAEDの使い方に習熟するよう求めた◆講習を終えても使いこなせるか自信はないが、ほかに受講経験者がいて協力し合えば、いざという時も対応できるかも知れない。「他人を救おうとする社会が自分を救う」というテキストの言葉に共感を覚えた。 http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20071006ig15.htm
「他人を救おうとする社会が自分を救う」全くその通りだと感じます。 心配蘇生法もAEDも自分が万が一の時には、自分で使うことは出来ない。家族の為、他人の為と思って取得しているといつか自分が助けられるかも知れません。 「親切人の為ならず」自分自身に振り返ってくる善を信じて救命の輪を広げて行きたいです。
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