姫路市飾磨区清水のタクシー会社「飾磨交通」がこのほど、タクシー五台に、心停止した人に電気ショックを与えて救命する「自動体外式除細動器」(AED)を搭載し、運行を始めた。一年以内に三十台まで増やす計画で、救命率の向上につなげたい考えだ。(神谷千晶) AEDは、突然死の原因とされる心室細動を電気ショックで取り除く。心停止からAEDによる除細動までが一分遅れるごとに社会復帰率が7-10%低下するとされ、救急車が到着するまでの処置が重要。二〇〇四年七月に一般人の使用が認められ、公共施設を中心に普及が進んでいる。 飾磨交通はまず、寝台車を含む五台にAEDを搭載。通院目的の高齢者ら乗客の不測の事態に対応するほか、交通事故現場などを通りかかり、心停止状態の人がいれば処置を施す。既に全乗務員がAEDの取り扱い法を取得しているという。 AEDの搭載車は、介護タクシーのほか、首都圏など全国各地で一般のタクシーにも広がりつつある。兵庫県によると、県内では珍しいという。 飾磨交通の細田和夫常務は「地域に密着したサービスで救命に貢献したい」と話している。 http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000638783.shtml
AED搭載タクシーが増えて119番通報との連携も可能に成れば救急車より早く現場に行けるかも知れませんね。 「○○町○○番地付近でAED搭載車両有りませんか?」ってな具合で・・・
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